「会長島耕作 第6巻」
弘兼憲史
モーニングKC
2016年6月30日読了
[講談社による内容紹介]
http://kc.kodansha.co.jp/product?isbn=9784063885972
地下の帝王・曽烈生が仕掛けたトラップに対し、島が打った手は? 次いで島は食料をテーマにした万博の視察へミラノに降り立つ。そこで何度も赤いドレスの女から熱視線を向けられる。“島耕作様 もし 時間がとれるなら明日の夜 ベネチアのサンマルコ広場で会いませんか?”自分の名前を知る女からのメッセージ。危険を感じるもミステリアスな仕掛けに惹かれ…?
[読書感想文]
あぁあぁ。脇が固いんだか緩いんだか。
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