今日は友達の家にスカイプをインストールしにいって
ついでにプリンターを直したりYouTuberごっこしたりして遊んだ。
体調が悪かったので少し早めに帰宅させて頂いた。
毎回車出してもらってありがたいし申し訳ない。
払拭するためになんか土産物を持っていくようにしてはいるけど。
自分が運転出来たらよかった。
怖くて嫌だけど。まぁ今日は役に立ったから良いよね。また遊んでね。
体が重い…。
透明になりそう。
私は小石になりたいのに。
誰にも見向きもされない存在。責任感もなければ関心がないから安全でもある。
そしてこう叫ぶ。
「嗚呼、誰かにあたしを見てもらいたいっ」 って。
現実は何処。
あ、歯医者予約した。
親不知の穴に水が沁みて跳び上がってしまった。
あと友達と並んでカメラに映った私はただの醜いデブだった。
醜さは生き苦しさだから仕方ないとしてもせめて痩せたら見栄えはする。
してどうするんだと聞かれるとわかんないけど。
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