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2016年05月01日11:26

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夢枕

亡き母が、先月転勤でさいたま市に引っ越したご近所だった一家の息子と父親の夢枕に立ったらしい。
昨夜22:00くらいに、ステージママみたいなお母さんから電話があった。

その一家には、ピアニスト志望の中学2年の一人息子がいる。お父さんが国土交通省の勤務で転勤族のため、広島に越してきた当初はピアノの先生の件で何かと母に相談していたようだ。
よくある話だが、最初の先生に不信感を持ち…しがらみを断ち切るのも一苦労。それを母が一掃したようだ。

母のことだから
「あの先生といつまで付き合うんね?ろくなことにならんのは分かるじゃろ?何か言われたら、私が話をつける!」
「男の子なら芸大に行かせりゃええんよ!息子に相談してみるわ!あんたはいらんことせんでもええ!」
みたいな勢いだったに違いない。

昨夜の電話では
「急な異動で、ご挨拶が今頃になってしまい…」
から始まったが、ピアノの先生などは上手く引き継げたようで安心。
ひとまず、芸高を目指せば良いかと!
「上野公園に遊びに行くついでに、芸大に立ち寄ってください。オープンな学校ですから」
と言っておいた。

お父さんはいいタイミングで御栄転(^O^)/






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