午後から鎌倉へ、
来月の中国・寧波での粱祝シンポジウムに同行したいという仲間が増えた。
日本で初めて戯曲「梁祝」を舞台公演したスタッフから連絡があり、
鎌倉「小町通り」の入り口近くのお店に急遽集合となりました。
我々は、渡辺明次先生と私、
鎌倉側は、戯曲の作者古野さんと、ヒロイン「祝英台」役を演じた青井さん。
だいぶ懐かしくなりましたが、
“日本で初の戯曲「梁祝」舞台公演に向けて、
戯曲「梁祝」作者/古野浩昭の日誌”をHPに詳しく掲載してあります。
http://www.liangzhu.jp/geki-01.html
打ち合わせは、現地で合流するので宿泊地などはもちろんですが、
中国、韓国との会議がメインなので、その段取りが中心。
写真、真ん中の「書」が私が揮毫した「戯曲梁祝」
青井さんが和服を着てサプライズ、とか次第に盛り上がって来ました。
まだ来月というのに、予定が決まると日数も間近に感じるもの。
何か、忙がしくなってきました〜(笑)
ログインしてコメントを確認・投稿する