自分が死ぬ夢を見た。覚えている限り初めてだ。
殺されるわけでも事故でも病気でもなく、ただ死ぬ時が決まっていて、ほぼその瞬間まで普通に生活していた。そして、僕の「現実」がぷつんと終わった。何とも不思議な気分だった。
そして、あろう事か「その後」があった。このへんは「このすば」の影響かも知れない。なんかその後の身の振り方を決めるための面談を受けていた。
夢判断によると自分が死ぬ夢は「再生」の暗示だという。人生の転機を意味する事もあるとか。
とりあえず、明日も朝から下請け仕事。以後の深夜アニメは録画任せにして寝る。
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