フェミニストが持論を展開する場合、必ず出てくる議論が避妊。男に避妊させるか、女に避妊させるか、ピル使用の話しとかそういうのが絶対出てくる。
セックスを子供を作るための神聖な行為と捉えず、楽しみたいということだ。
良いとか悪いとかは言わない。
あけすけな話し方をすれば、女も男のように性行為を娯楽として楽しみたいということ。スケベなことしたいねん、好みの美形と子供が出来る心配とかしないで安心してセックスしたいねんって話し。
男の場合スケベというのは悪口になるのは小学生までで、中学生以上はみんなスケベ。中高年になるとスケベは褒め言葉になる。
女の場合は違う。女のスケベには悪いイメージがある。淫乱とか褒め言葉にはならない。男の絶倫は褒め言葉なのに。
フェミニストが拗らせてしまってる一因に、スケベな事をしたいというスケベ女でありながら、スケベと呼ばれたくないという矛盾がある。
女がスケベで何が悪いと開き直ったらいいのに、スケベに対して道徳的に背徳感を持っている。だからスケベがしたいのにスケベと呼ばれたくなくて、難しい言葉と理論を重ねてストレートに表現しない。
フェミ女は、開き直れないややこしいスケベなのだ。
乳児遺棄 少年と少女を再逮捕
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&from=diary&id=3868647
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