今週末は録画した、映画「アニメのルパン3世」と「トータルリコール」借りてきた
「ストレイヤーズ・クロニクル」・「パーカー」の4本を観た。
「アニメのルパン3世」は2年ぶりの作品で比較的面白かったけど、「トータルリコール」は
シュワルツネッガーの作品の方が面白かった。
「ストレイヤーズ・クロニクル」は有る政府の施設で片方は、母体にストレスを与え生まれて来る
子供に特殊能力を持たせる。もう片方は生まれてから遺伝子操作により特殊を持たせる。
遺伝子操作による子供達は施設を逃げ出し、ストレスを与え生まれて来る子供は養子に出され
それぞれの持つ能力を生かし政府に協力する。遺伝子操作による子供達は政府に協力せず
自分達を信じ色々な事件を起こす。両方共成人迄の寿命しかなかった。両方が戦い合うシーン
や政府と遺伝子操作による子供達が戦うシーンが有り何時かこの様な時代が来るのではないか
と思わせる映画だと思う。
「パーカー」は犯罪者(主人公)が他の仲間と組み強盗をはたらくが、裏切られ拳銃で撃たれてし
まう。
たまたまと通りかかった人に助けられ、裏切った4人から自分の取り分を取り戻す為4人が
次に狙う品物を調べ4人が強盗を行った後を狙い自分の取り分と4人が盗んだ分を
横取りする迄のストーリー。主人公は他の映画でカーアクション・アクションを得意とするが
この映画でも多少のアクションがあり中々面白い。
来週は今年初のボーリングを予定しているけど、どの位出せるかなー
ログインしてコメントを確認・投稿する