僕は槇原敬之さんが好きであるが、槇原敬之さんの曲で世間的に大きく知られているのは、「どんなときも。」「冬がはじまるよ」「もう恋なんてしない」「遠く遠く」「世界に一つだけの花」、この5曲位だろう。
これ以外の曲は、歌っても「なにそれ」状態になってしまう。
非常にもどかしい。
沢山あり過ぎて例は挙げられないが、槇原さんの曲はいい曲がいっぱいで、是非カラオケで歌いたいものばかりだ。
でも、知らない曲だとカラオケでしらけてしまうのだ。
実際それをやってかなりしらけてしまったことがあった……。
だからある歌手のファンをやってると大抵一人か二人はこの問題にぶち当たってしまう人が現れるのではないかと思う。
だから僕は思う。
もっとマイナーな曲も歌う事を許される時代が来てほしいと……
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