■サウジ、イラン大使館空爆を全面否定 「被害ない」強調
(朝日新聞デジタル - 01月08日 11:01)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=3794086
サウジアラムコの、株式公開検討だそうですね。
世界の株価の終値で急に下げているのは、ほぼサウジの売りですから、
英国があわててサウジに、株を売る以外の戦費調達方法を提案したと
言うことですね。
これでサウジの株式の売りを、少しは押さえることができるのかな。
英国のオズボーン派の力が、後退しましたね。
習近平に対して、女王陛下の頭を下げさせた男。
上海株の暴落で、中国に英国を買い支える国力がないことが明らかになったから。
今の中国には、自国の国有企業の株価をを買い支える力も怪しい位なのに。
英国は今、サウジの副皇太子をなだめるために、走り回っているようですね。
オバマ君に対しても、下げたくない頭を下げて、協力を要請しているようで。
米国はもう、中東の原油なんて必要がないですからね。
ロンドンシティに流れ込んでいる資金の大きな部分が、サウジの資金ですから。
まあ英国は米国にあれだけ不義理をしていても、頭を下げれば直ぐによりを戻せる
という強みがある、ということでもありますが。
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