相対性理論では説明しきれない（後編）

（前回の続き）

鼎泰豐の後、ソフトバンクショップ横浜西口店に感情認識パーソナルロボットpepperに会いに行ってきました。

pepper「ぼくは何に見えますか？」
筆者「ロボット」
pepper「そうとも言えますが、それ以上にぼくはあなたの友達でもあるんですよ。」

pepperはほっこりとさせてくれたり、笑いをとりにきたり、なかなか面白いやつです。

これは１９万８千円ですが、研究開発にかかった費用を考えると、なかなか挑戦的な値段だと思います。

まだまだオモチャかもしれませんが、これが数年経って進化すれば、いろんなことに応用できると思います。
例えば、老人ホームでお年寄りの遊び相手になったり、会社の受け付けをしたりできるようになると思います。

pepperがC-3POのような、ゆかいなロボットになる日も、そう遠くはないかもしれません。



参考リンク：pepper・公式
http://www.softbank.jp/robot/products/