mixiユーザー(id:24561822)
2015年10月27日20:32
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バラ色に染まった湖：セネガル共和国・ラック・ローズ！。
本日、
２０１５年１０月２７日。
さて、
ここからが掲題の日記。
バラ色に染まった湖：
セネガル共和国・ラック・ローズ！。
日記をどうぞ(*ﾟ▽ﾟ)ﾉ
連日バタバタで、
しかもあろうことか(￣▽￣)
風邪引きでございまして、
元気であれば相棒と方々
遊び周っているはずなんですが、
どうも調子がイマイチです。
わたしの中に入っている風邪は、
わたしと同様、
質が悪いです(￣ー￣)
バカは風邪を引かない、
これは迷信か(￣▽￣)？
あろうことか、
前職場から
保険証の喪失届、
送って来ないし。
なんか、
恩を仇で返された感じですね。
手続きがボロボロ。
約２年間、
お世話になったとはいえ。
まぁ、
こんな会社には、
行ったらいけないわ。
しかし、
保険証がないときに限って、
風邪がひどくなるのは、
なんなんざましょ？
いちばん頼りにしている、
祖母が入院になり、
看病。
ショックと疲労。
思い当たる節は、
幾つかあります。
歳取ったか。
わたしの友人知人周りも、
風邪に倒れていて、
本来なら晩御飯を作りに行くんですが、
わたしも倒れていますから、
話になりません。
周りに風邪を移すことだけは
どうしても避けたかったので、
家で出来ることをしておりました。
断捨離とか？
雑誌はゴミになる、
無駄という理由から、
滅多に購入しないんですが、
意外に溜まりまして。
スクラップにするか、
廃棄か、
選別していました。
風邪引きでもない限り、
片付けはどうしても？
後回しになるので。
本棚のスペースにも
限りがありますから。
整頓していたら、
本棚から本が落ち偶然にも
ラック・ローズのページが開いたのです。
ラック・ローズ。
(lac Rose、正式名称レトバ湖 lac Retba)
世界遺産、
自然遺産は好きです。
ただ、
どこかに行くにしても腰が重く、
国内はおろか、
海外なんてとんでもない。
実際、
温泉だって行けてないでしょ？
で、
絶景・秘境の本があります。
わたしはメルヘンで
想像力があると思われるので、
景色を見たらどこにでも行けるのです。
年一回、
海外に！
こういう女性たまにいますが、
わたしは、
こんな贅沢は言いません。
お金があっても、
忙しくて、
出掛けられない人もいますから。
わたしは忙しい人の近くで
ご飯でも作っていた方が有意義だわ。
ご褒美に、
調理器具を買ってもらってさ（≧∇≦）
単純だから、
その調理器具を使いたさに、
料理頑張りそうですしp(^_^)q
なんて簡単な女性なんだろうね(￣▽￣)
さて、
偶然にしても開いたページに載っていた、
ラック・ローズ。
なにこれ？
見た瞬間思ったこと。
こんなのあったっけかな？
バラ色に染まった湖。
わたしの人生バラ色なんてなかった(￣▽￣)
他人の惚気ばっかし、
嫌ってくらい聞いてきたけど。
いや、これからか？
期待するべからず。
なんなん？
気になる。
セネガル？
どこそれ？
国の名前すらわからない。
ググったらこんな方たちが出てきました。
こんな世界でしたので、
時間があるので調べてみました。
絶景の本には、
『絵画よりもロマンチックな
一面バラ色に染まった湖』
とあります。
湖面の色だけを見ると、
甘そうで美味そうに見えるけどね。
甘そうな見た目とは裏腹に
ピリピリするほどの塩辛さ。
なるほど、
かわいい顔してピリ辛か、
好きだな。
早速調べましょう(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))
まず、セネガル。
どこにある国なのか？
セネガル共和国ダカール州にある湖。
セネガル - Wikipedia
http://
まるで絵の具を溶かしたように
美しいピンク色に染まった湖。
透き通るような青空との対比が見事で、
旅行者に感動と驚きを与える。
湖面が下がる乾季は、
そのバラ色が鮮やかである。
湖面の色は季節によって変化するが、
もっとも鮮やかなのは乾期、
この時期、
湖はいちごミルクのように染まり、
一層幻想的な気分を味わうことができる。
バラ色の湖という通称として有名であり、
またパリ〜ダカール・ラリーの
ゴールとしても名高い。
車両は、
日産使うよね（笑）
湖面がピンクに見えるのは、
もちろん目の錯覚でも、
写真の修整でもなく、
この湖に棲息している
ドナリエラ※という緑藻類の一種によって、
水が色づいている。
ドナリエラには光合成によって、
身体が赤色になるという特性があり、
ドナリエラが一斉に太陽のエネルギーを
吸収することで、
湖全体が赤みを帯びる。
ドナリエラ - Wikipedia
http://
またこの湖は
塩分濃度が非常に高いので、
微生物以外の生き物はいない。
写真にあるボートに乗っている人たちは、
漁をしているのではなく、
塩の採取をしている模様。
この潟湖は海水よりも
１０倍ほど塩分濃度が高く、
塩の産地でもある。
人類のとっても塩は無害ではないが、
塩分濃度が高いため、
皮膚の刺激が強い。
そのため、海に入る際には、
シアの実で作ったシアバターを
全身に塗って湖に入る。
シアバター(￣▽￣)？
なんか聞いたことあるような、
ないような(￣ー￣)
アクセスは。
ドバイから
ギニア共和国の首都コナクリを経由して、
西アフリカはセネガルの
首都ダカール・レオポール・
セダール・サンゴール国際空港へ。
日本からダカールまでの所有時間は
およそ２０時間。
空港からラック・ローズことレトバ湖までの
直通バスはないため、
乗り継ぎが必要。
最後のバス停からは、約２キロの距離。
ベストシーズンは。
一年を通じて温暖なセネガル。
ベストシーズンは、
乾期にあたる１１月〜５月。
湖が最も綺麗なピンク色に染まる。
反対に８月〜９月は大雨になりやすく、
最も暑い時期なので避けたほうが無難。
必ず行こう！
ラック・ローズ。
ラック・ローズ - Wikipedia
http://
わたしの近況を少し。
先日の就活の一次試験パス。
風邪でへろへろな、
よくあの状態で受かったな。
わたしの二次試験が明日。
髪の毛巻いて、
黒柳徹子になってます。
明後日祖母退院。
偶然にも祖母の主治医になった
知人のくまちゃん先生からＯＫ出ました。
風邪移るから来るなだそうです(￣▽￣)
絶対目の前でくしゃみして、
飛沫をかけてやるんだから！
いじわるを言ってみる、
ニヤリ。
あ、
二次も頑張ります。
ダメだったら、
慰めてやってください（汗）
ここまで
お付き合いくださった
皆さま、
ありがとうございました（≧∇≦）
２０１５年１０月２７日。
さて、
ここからが掲題の日記。
バラ色に染まった湖：
セネガル共和国・ラック・ローズ！。
日記をどうぞ(*ﾟ▽ﾟ)ﾉ
連日バタバタで、
しかもあろうことか(￣▽￣)
風邪引きでございまして、
元気であれば相棒と方々
遊び周っているはずなんですが、
どうも調子がイマイチです。
わたしの中に入っている風邪は、
わたしと同様、
質が悪いです(￣ー￣)
バカは風邪を引かない、
これは迷信か(￣▽￣)？
あろうことか、
前職場から
保険証の喪失届、
送って来ないし。
なんか、
恩を仇で返された感じですね。
手続きがボロボロ。
約２年間、
お世話になったとはいえ。
まぁ、
こんな会社には、
行ったらいけないわ。
しかし、
保険証がないときに限って、
風邪がひどくなるのは、
なんなんざましょ？
いちばん頼りにしている、
祖母が入院になり、
看病。
ショックと疲労。
思い当たる節は、
幾つかあります。
歳取ったか。
わたしの友人知人周りも、
風邪に倒れていて、
本来なら晩御飯を作りに行くんですが、
わたしも倒れていますから、
話になりません。
周りに風邪を移すことだけは
どうしても避けたかったので、
家で出来ることをしておりました。
断捨離とか？
雑誌はゴミになる、
無駄という理由から、
滅多に購入しないんですが、
意外に溜まりまして。
スクラップにするか、
廃棄か、
選別していました。
風邪引きでもない限り、
片付けはどうしても？
後回しになるので。
本棚のスペースにも
限りがありますから。
整頓していたら、
本棚から本が落ち偶然にも
ラック・ローズのページが開いたのです。
ラック・ローズ。
(lac Rose、正式名称レトバ湖 lac Retba)
世界遺産、
自然遺産は好きです。
ただ、
どこかに行くにしても腰が重く、
国内はおろか、
海外なんてとんでもない。
実際、
温泉だって行けてないでしょ？
で、
絶景・秘境の本があります。
わたしはメルヘンで
想像力があると思われるので、
景色を見たらどこにでも行けるのです。
年一回、
海外に！
こういう女性たまにいますが、
わたしは、
こんな贅沢は言いません。
お金があっても、
忙しくて、
出掛けられない人もいますから。
わたしは忙しい人の近くで
ご飯でも作っていた方が有意義だわ。
ご褒美に、
調理器具を買ってもらってさ（≧∇≦）
単純だから、
その調理器具を使いたさに、
料理頑張りそうですしp(^_^)q
なんて簡単な女性なんだろうね(￣▽￣)
さて、
偶然にしても開いたページに載っていた、
ラック・ローズ。
なにこれ？
見た瞬間思ったこと。
こんなのあったっけかな？
バラ色に染まった湖。
わたしの人生バラ色なんてなかった(￣▽￣)
他人の惚気ばっかし、
嫌ってくらい聞いてきたけど。
いや、これからか？
期待するべからず。
なんなん？
気になる。
セネガル？
どこそれ？
国の名前すらわからない。
ググったらこんな方たちが出てきました。
こんな世界でしたので、
時間があるので調べてみました。
絶景の本には、
『絵画よりもロマンチックな
一面バラ色に染まった湖』
とあります。
湖面の色だけを見ると、
甘そうで美味そうに見えるけどね。
甘そうな見た目とは裏腹に
ピリピリするほどの塩辛さ。
なるほど、
かわいい顔してピリ辛か、
好きだな。
早速調べましょう(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))
まず、セネガル。
どこにある国なのか？
セネガル共和国ダカール州にある湖。
セネガル - Wikipedia
http://
まるで絵の具を溶かしたように
美しいピンク色に染まった湖。
透き通るような青空との対比が見事で、
旅行者に感動と驚きを与える。
湖面が下がる乾季は、
そのバラ色が鮮やかである。
湖面の色は季節によって変化するが、
もっとも鮮やかなのは乾期、
この時期、
湖はいちごミルクのように染まり、
一層幻想的な気分を味わうことができる。
バラ色の湖という通称として有名であり、
またパリ〜ダカール・ラリーの
ゴールとしても名高い。
車両は、
日産使うよね（笑）
湖面がピンクに見えるのは、
もちろん目の錯覚でも、
写真の修整でもなく、
この湖に棲息している
ドナリエラ※という緑藻類の一種によって、
水が色づいている。
ドナリエラには光合成によって、
身体が赤色になるという特性があり、
ドナリエラが一斉に太陽のエネルギーを
吸収することで、
湖全体が赤みを帯びる。
ドナリエラ - Wikipedia
http://
またこの湖は
塩分濃度が非常に高いので、
微生物以外の生き物はいない。
写真にあるボートに乗っている人たちは、
漁をしているのではなく、
塩の採取をしている模様。
この潟湖は海水よりも
１０倍ほど塩分濃度が高く、
塩の産地でもある。
人類のとっても塩は無害ではないが、
塩分濃度が高いため、
皮膚の刺激が強い。
そのため、海に入る際には、
シアの実で作ったシアバターを
全身に塗って湖に入る。
シアバター(￣▽￣)？
なんか聞いたことあるような、
ないような(￣ー￣)
アクセスは。
ドバイから
ギニア共和国の首都コナクリを経由して、
西アフリカはセネガルの
首都ダカール・レオポール・
セダール・サンゴール国際空港へ。
日本からダカールまでの所有時間は
およそ２０時間。
空港からラック・ローズことレトバ湖までの
直通バスはないため、
乗り継ぎが必要。
最後のバス停からは、約２キロの距離。
ベストシーズンは。
一年を通じて温暖なセネガル。
ベストシーズンは、
乾期にあたる１１月〜５月。
湖が最も綺麗なピンク色に染まる。
反対に８月〜９月は大雨になりやすく、
最も暑い時期なので避けたほうが無難。
必ず行こう！
ラック・ローズ。
ラック・ローズ - Wikipedia
http://
わたしの近況を少し。
先日の就活の一次試験パス。
風邪でへろへろな、
よくあの状態で受かったな。
わたしの二次試験が明日。
髪の毛巻いて、
黒柳徹子になってます。
明後日祖母退院。
偶然にも祖母の主治医になった
知人のくまちゃん先生からＯＫ出ました。
風邪移るから来るなだそうです(￣▽￣)
絶対目の前でくしゃみして、
飛沫をかけてやるんだから！
いじわるを言ってみる、
ニヤリ。
あ、
二次も頑張ります。
ダメだったら、
慰めてやってください（汗）
ここまで
お付き合いくださった
皆さま、
ありがとうございました（≧∇≦）
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