【特撮】宇宙刑事シャイダー#34

ネタバレ感想。
一万年以上昔の金属板が出土。
その存在に焦りまくるクビライ。
これ以上の発掘阻止の為に、今週の不思議獣カゲカゲ！
・・・爬虫類っぽくてトカゲから？？
フーマは発掘してた人達を殺し（気絶かも？）、発掘現場に爆弾を仕込む。
そこに大が現れ、爆弾から何とか逃げ延びて、さらに生き残った人達を助け出す！
・・・爆発する中走って逃げ延びるのはあり得ないだろうけど特撮としては画になるな。
執拗に発掘品を抹消しようとするクビライの態度に、
神官ポーが問うと、クビライは「金属板は自分の恥」だと語る。
フーマの植民地・ムー帝国は、「戦士シャイダー」に滅ぼされた。
ポーの両親も「戦士シャイダー」に殺され、孫のポーを脱出させた。
・・・ポーってクビライの孫だったの！？
クビライは「戦士シャイダー」に一度敗けたことでその時に弱点を記してるかもしれない。
・・・それが金属板で「恥」なわけか。
一方、大は助けた教授から金属板の解読を聞く。「戦士シャイダー、ここに眠る」と！
さらに解読する為に大は金属板を預かりたいと提案。
そこに、カゲカゲが教授の息子・マサルを人質に！？
と思ったら、別方向からマサルくんが逃げ延びた！？
と思ったら、カゲカゲがマサルに化けていて金属板を奪い去ろうとする。
人質に使おうと思ったのか、本物のマサル君がいたので奪還！
金属板も取り返すべく追うが、
神官ポーの力とカゲカゲがスライム状になってシャイダーに張り付くことで
逆に追いつめられてしまう・・・。
己をも燃やす捨て身のブルーフラッシュスパークで周囲の機械とカゲカゲを焼き、反撃！！！
カゲカゲをビデオビームガンで倒すも、神官ポーと激戦！
・・・決着はつかなかったが、やはりポーは強いな。

現在76.5kg。今日はまだしも明日が怖い。前日差0kg。初日から-10kg。
運動7年1月21日目(2608日目) 腹筋100回。腕立て(30+15)回。