マシュー・ヴォーン作品。
途中まで忘れていたけど、あの教会の凄惨な場面を見て思い出した。
そうだった…キック・アスの監督だったっけ…。
折角のコリン・ファース、この場面までは冷酷無比ではあるかもしれないが
ある一定の尺度のある魅力ある人物だっただけに、この場面(仕方ないが)
で「ドン引き」してしまった。
で、ドン引きのダメ押しはマイケル・ケイン。
これもストーリー上は仕方ないのか…。
と、ディスるところから始めておきますが、作品としては最高に面白かった!
前述の点を少しだけ減点しておきまして、
☆☆☆
2014年米
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