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2015年09月11日19:32
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イベント：岡山市中区：廃線・三蟠軽便鉄道� �。
本日、
２０１５年９月１１日。
さて、
ここからが掲題の日記。
イベント：岡山市中区：
廃線・三蟠軽便鉄道� �。
日記をどうぞ(*ﾟ▽ﾟ)ﾉ
２０１５年９月５日。
しょぼーんとしながらも、
契約期間は、
仕事を頑張ると決めたわたし。
当然なんですが、
当然のことができないのが、
人間でもあります。
とりあえず、
以前ほど覇気がありませんが、
こんな仕事を選んだ自分にも
落ち度はあります。
しばらく、
深海魚みたいに沈んで、
あとは浮上のみ。
先日、
しょぼーんと落ち込み、
ちょっと、
元気をもらった、
三蟠軽便鉄道。
三蟠軽便鉄道のイベントに、
行ってきました。
このイベントに来る人は
多いと思うので、
家から近いわたしは、
会場の我が母校の大学には、
自転車で。
本当は大学、
県外に出たかったんですよね。
わたしはひとりっ子で
家に縛られる人間でしたから。
県外の大学に進学することで
ちょっとでも、
世間の厳しさを知る
いいチャンスだったんですが。
県内の大学に、
編入したわけです。
まぁ、
しっかり世間の厳しさを
感じていますがね〜。
母が勧める自分の母校、
先日の日記にも書きましたが、
校長先生が頭が高い。
どう考えても、
この手の人物は尊敬できない。
トヨタのあの営業マンに
被ったんですよね。
なので、
ここがわたしの母校になりました。
歴史も、
それなりにありますし。
もちろん、
女子大でミッション系でした。
わたしが通った当時は、
いまは共学です。
晴れではなかったですが、
雨は幸いにも降ってない。
学生時代に戻ったように、
自転車で。
途中で、
写真。
山の麓にある大学です。
この佇まい好きなんです。
普段から、
よく大学には出入りするんですが。
表から入ることはなく、
大抵、裏からなんですよ。
仕事が終わって行くので、
当然裏からです。
だから、
ある意味新鮮ですね。
三蟠軽便鉄道の幟が出ています。
駐車場も
結構車停まっていますから、
自転車で来て、
正解ですね。
才能がないわたしが、
短大の恩師が推薦してくれてここに。
推薦先の大学編入が、
母の母校なら、
完全に蹴っていた。
ある資格のために
ここに来たんだけどね。
学芸員の資格。
後輩を呼んでもらうために、
推薦してもらった感も
ありありですが。
当時のわたしは真面目で（笑）
真面目しか、
取り柄がなかった感じなんでね。
それもまたわたし。
ただ、
ここで学芸員の資格を取得し、
卒業していまがあります。
生かせてない資格(￣▽￣)
大学は行ってよかったと思う。
他人には、
レベルが低いと思われても、
わたしにはかけがいがないものです。
ここで出会った恩師や友人、
学校の名前じゃなく、
ここでどう過ごすかが
重要と思います。
昔は、
ここはお嬢様学校だったそうですよ。
わたしはただの、
ミーハー（笑）
山陽学園大学。
山陽学園大学・山陽学園短期大学
http://
大学には、
契約社員として働きながら、
学生生活をし。
毎日元気に過ごしていたなと。
欲を言えば、
ドラえもんにタイムマシン借りて、
学生時代に戻りたいです。
自分で稼いだお金で
相棒をいまみたいに
両親の言うことなんか聞かないで
ちゃんと買っておけば、
この車があるからとあるいう理由で
家から逃げるために
男に迷ったりしなかったのにな。
いろんな失敗でいまがある。
いまの相棒も強行で買ったんです。
なにもかもが嫌になって、
迷わないように、
自分の戒めなんです。
他人を信じ、
ものは裏切らないという発想が
当時のわたしにはなかった。
相棒に対する愛情、
半端ないのは、
それが理由。
なんでもいい、
失敗を繰り返さなければ。
ガードマンがいるんです。
「自転車、
珍しいね〜(￣▽￣)」
普段から、
相棒で裏にしても乗りつければ、
目立ちますわね。
「今日は車が多いと思って、
自転車（≧∇≦）」
校門の前で、
立ち話。
三蟠軽便鉄道開通１００周年式典
イベント会場案内
看板。
本館と学生ホールがメインか。
２日間に渡って開催。
結構大規模だね。
学生時代は当たり前のように
見慣れた風景だったけど、
学生時代を離れると、
また新鮮で。
写真撮っちゃう（≧∇≦）
建物が大学！って
感じじゃないのもいい。
好きなんです。
ここの屋根の鐘、
レポート用紙というか？
大学の便箋があって、
ここの写真が便箋に
プリントされているんです。
しばらく買いに来てないから、
来月また買いに行こうかな。
仕事はないけど、
時間はあるんだから。
駐輪場も変わってないし。
ちゃんと空気入れもあるし、
変わってないね〜。
赤いわたしのチャリ、
頭隠して尻隠さず(￣▽￣)
アロファチャリは、
空気がなくお留守番。
こんなのあったかな(￣▽￣)？
記憶にございません。
会場入口に関係者の方が。
いただきました、
パンフレット。
確かＤ棟の３階と
本館１階が同じだったはず。
いただいたパンフレット、
展示だけじゃなくて、
式典もやっているんだね。
展示だけかと思っちゃったよ。
校内のオブジェ。
Ｄ棟３０２号室。
演壇で講義真っ最中(￣▽￣)
こっそり後ろに忍び込む。
学生時代も
よく潜り込みましたっけ？
１限目はキツかった。
「社員を削らない代わりに、
お給料は安かったが
みんなで頑張っていた」
演壇から弁士の声。
派遣とかバサバサ切る企業に
聞かせてやりたいわな。
パンフレット見ながら、
講演聞いているけど、
なんか飽きてきた(￣▽￣)
わたしは集中力がない。
なので、
書道を習わされたわけだけど、
意味がない(^_^;)
字は褒められるから、
いいか。
とりあえず、
展示物がある
学生ホールに行こう。
校内のオブジェ。
Ａ棟へ続く廊下から見える景色。
いわゆる裏です。
奥に車が停まっているでしょう？
ここにガーと
相棒を停めるんですよね(^_^;)
Ａ棟、
学生課があったのに。
こっちが学生課ですか。
全然わからんわ。
Ａ棟、
会場に使われているんかもしれないけど。
行かず。
図書館。
恐ろしい、
わたしの卒論もあるという(￣▽￣)
１０周年記念図書館。
学食。
流石にやってないか。
カレーが美味かったんだけど。
メイン会場と思われる、
ふれあいの広場へ続く下り階段。
和泉元彌氏が狂言の野外講義で
お越しになられた場所です。
犬がびょーびょー鳴くと
表現されたことしか覚えてない。
学問はそんなものです。
脱線話が残っています（≧∇≦）
学内にある本屋さん。
ここではよく写真集、
買っていましたね。
カメラ好きで。
メイン会場、
ふれあいの広場。
吹奏楽部が演奏中。
展示物がある学生ホール。
わたしの目的の展示物は、
次の日記に（≧∇≦）
長くなるので、
続きは次回の日記で(*ﾟ▽ﾟ)ﾉ
２０１５年９月１１日。
さて、
ここからが掲題の日記。
イベント：岡山市中区：
廃線・三蟠軽便鉄道� �。
日記をどうぞ(*ﾟ▽ﾟ)ﾉ
２０１５年９月５日。
しょぼーんとしながらも、
契約期間は、
仕事を頑張ると決めたわたし。
当然なんですが、
当然のことができないのが、
人間でもあります。
とりあえず、
以前ほど覇気がありませんが、
こんな仕事を選んだ自分にも
落ち度はあります。
しばらく、
深海魚みたいに沈んで、
あとは浮上のみ。
先日、
しょぼーんと落ち込み、
ちょっと、
元気をもらった、
三蟠軽便鉄道。
三蟠軽便鉄道のイベントに、
行ってきました。
このイベントに来る人は
多いと思うので、
家から近いわたしは、
会場の我が母校の大学には、
自転車で。
本当は大学、
県外に出たかったんですよね。
わたしはひとりっ子で
家に縛られる人間でしたから。
県外の大学に進学することで
ちょっとでも、
世間の厳しさを知る
いいチャンスだったんですが。
県内の大学に、
編入したわけです。
まぁ、
しっかり世間の厳しさを
感じていますがね〜。
母が勧める自分の母校、
先日の日記にも書きましたが、
校長先生が頭が高い。
どう考えても、
この手の人物は尊敬できない。
トヨタのあの営業マンに
被ったんですよね。
なので、
ここがわたしの母校になりました。
歴史も、
それなりにありますし。
もちろん、
女子大でミッション系でした。
わたしが通った当時は、
いまは共学です。
晴れではなかったですが、
雨は幸いにも降ってない。
学生時代に戻ったように、
自転車で。
途中で、
写真。
山の麓にある大学です。
この佇まい好きなんです。
普段から、
よく大学には出入りするんですが。
表から入ることはなく、
大抵、裏からなんですよ。
仕事が終わって行くので、
当然裏からです。
だから、
ある意味新鮮ですね。
三蟠軽便鉄道の幟が出ています。
駐車場も
結構車停まっていますから、
自転車で来て、
正解ですね。
才能がないわたしが、
短大の恩師が推薦してくれてここに。
推薦先の大学編入が、
母の母校なら、
完全に蹴っていた。
ある資格のために
ここに来たんだけどね。
学芸員の資格。
後輩を呼んでもらうために、
推薦してもらった感も
ありありですが。
当時のわたしは真面目で（笑）
真面目しか、
取り柄がなかった感じなんでね。
それもまたわたし。
ただ、
ここで学芸員の資格を取得し、
卒業していまがあります。
生かせてない資格(￣▽￣)
大学は行ってよかったと思う。
他人には、
レベルが低いと思われても、
わたしにはかけがいがないものです。
ここで出会った恩師や友人、
学校の名前じゃなく、
ここでどう過ごすかが
重要と思います。
昔は、
ここはお嬢様学校だったそうですよ。
わたしはただの、
ミーハー（笑）
山陽学園大学。
山陽学園大学・山陽学園短期大学
http://
大学には、
契約社員として働きながら、
学生生活をし。
毎日元気に過ごしていたなと。
欲を言えば、
ドラえもんにタイムマシン借りて、
学生時代に戻りたいです。
自分で稼いだお金で
相棒をいまみたいに
両親の言うことなんか聞かないで
ちゃんと買っておけば、
この車があるからとあるいう理由で
家から逃げるために
男に迷ったりしなかったのにな。
いろんな失敗でいまがある。
いまの相棒も強行で買ったんです。
なにもかもが嫌になって、
迷わないように、
自分の戒めなんです。
他人を信じ、
ものは裏切らないという発想が
当時のわたしにはなかった。
相棒に対する愛情、
半端ないのは、
それが理由。
なんでもいい、
失敗を繰り返さなければ。
ガードマンがいるんです。
「自転車、
珍しいね〜(￣▽￣)」
普段から、
相棒で裏にしても乗りつければ、
目立ちますわね。
「今日は車が多いと思って、
自転車（≧∇≦）」
校門の前で、
立ち話。
三蟠軽便鉄道開通１００周年式典
イベント会場案内
看板。
本館と学生ホールがメインか。
２日間に渡って開催。
結構大規模だね。
学生時代は当たり前のように
見慣れた風景だったけど、
学生時代を離れると、
また新鮮で。
写真撮っちゃう（≧∇≦）
建物が大学！って
感じじゃないのもいい。
好きなんです。
ここの屋根の鐘、
レポート用紙というか？
大学の便箋があって、
ここの写真が便箋に
プリントされているんです。
しばらく買いに来てないから、
来月また買いに行こうかな。
仕事はないけど、
時間はあるんだから。
駐輪場も変わってないし。
ちゃんと空気入れもあるし、
変わってないね〜。
赤いわたしのチャリ、
頭隠して尻隠さず(￣▽￣)
アロファチャリは、
空気がなくお留守番。
こんなのあったかな(￣▽￣)？
記憶にございません。
会場入口に関係者の方が。
いただきました、
パンフレット。
確かＤ棟の３階と
本館１階が同じだったはず。
いただいたパンフレット、
展示だけじゃなくて、
式典もやっているんだね。
展示だけかと思っちゃったよ。
校内のオブジェ。
Ｄ棟３０２号室。
演壇で講義真っ最中(￣▽￣)
こっそり後ろに忍び込む。
学生時代も
よく潜り込みましたっけ？
１限目はキツかった。
「社員を削らない代わりに、
お給料は安かったが
みんなで頑張っていた」
演壇から弁士の声。
派遣とかバサバサ切る企業に
聞かせてやりたいわな。
パンフレット見ながら、
講演聞いているけど、
なんか飽きてきた(￣▽￣)
わたしは集中力がない。
なので、
書道を習わされたわけだけど、
意味がない(^_^;)
字は褒められるから、
いいか。
とりあえず、
展示物がある
学生ホールに行こう。
校内のオブジェ。
Ａ棟へ続く廊下から見える景色。
いわゆる裏です。
奥に車が停まっているでしょう？
ここにガーと
相棒を停めるんですよね(^_^;)
Ａ棟、
学生課があったのに。
こっちが学生課ですか。
全然わからんわ。
Ａ棟、
会場に使われているんかもしれないけど。
行かず。
図書館。
恐ろしい、
わたしの卒論もあるという(￣▽￣)
１０周年記念図書館。
学食。
流石にやってないか。
カレーが美味かったんだけど。
メイン会場と思われる、
ふれあいの広場へ続く下り階段。
和泉元彌氏が狂言の野外講義で
お越しになられた場所です。
犬がびょーびょー鳴くと
表現されたことしか覚えてない。
学問はそんなものです。
脱線話が残っています（≧∇≦）
学内にある本屋さん。
ここではよく写真集、
買っていましたね。
カメラ好きで。
メイン会場、
ふれあいの広場。
吹奏楽部が演奏中。
展示物がある学生ホール。
わたしの目的の展示物は、
次の日記に（≧∇≦）
長くなるので、
続きは次回の日記で(*ﾟ▽ﾟ)ﾉ
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