先ほどまで作業をしていたけど、やはり、強度がかかるところだから、空気が入ったままではやばい、ので、ディスクグラインダーであえてカットしたり、再度、プレートのところは削り出したりして、何度、調合して貼り付けたことか・・・・、疲れた。
今日は、5、6回はポリエステル樹脂に硬化剤をまぜる作業をやったな・・・。
ボディとかバンパーなら、正直言って、しろーとながら簡単だけど・・・・、負荷がかかるところだから念には念を入れてと。
で、最終的には、プレートの上には、ショックアブソーバーの上のボルトにゴムブッシュがつくので、そのブッシュのスペースはあけておかないといけない。そのため、一度、プレートのボルトを突っ込む穴あたりをディスクグラインダーで削って表面を露出させて、ブッシュに養生テープを巻いたものをおいてその周りまで樹脂を流すことにした。
この前の段階でガラス繊維を貼り付けようとしたが、どうしても形がいびつなので空気が入る。空気が入ったところをグラインダーで削ってまた樹脂を盛る。
結局、養生テープで周りを囲んでプレートの周りを埋めてしまうという方法を今日は最終作業とした。
ただし、樹脂そのままでは流れてどっかに行ってしまうので(?)、タルク(粉末)をまぜて柔らかめのパテ状態にして流し込むこととした。
今日の作業はここまで・・・・。明日は早い時間に帰宅出来たら、養生テープを剥がしてグラインダーで削ってさらに可能ならグラスマットを一層でも貼り付けたいところ。
無理かなあ・・・・。
ディスクグラインダーは騒音がひどいから相手も樹脂だし、手作業のやすりでごしごしやるかあ・・・。
さすがに二日もあれこれやっていると疲れました・・・・。
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