mixiユーザー(id:13237927)

2015年03月14日19:31

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きっとここが帰る場所

日々リハビリ。

足底筋膜炎は、足底そのものを治療して治るものではないことが
わかってきました。

少なくとも私は。


股関節のストレッチを各種。

背中のストレッチを各種。


こういったものを朝晩地道に繰り返していますが、なんか効果が
出てきたようです。


人間の身体って不思議です。



で、今日の映画。

ショーン・ペンの映画です。
もう一言で言えばそれで終わり。

それくらいショーン・ペンの個性が際立つ映画です。

ピークの過ぎたロックスター。トラウマもあり。

いったい何歳の設定なのさ! と思うようなヨボヨボした動き。
しかし顔というかヘアスタイル、ファッションは派手。

正直言えば前半は退屈で退屈で、もう観るのも止めようかなとも…。

しかし後半急転直下。
ええっ? こんな展開ですか?
という映画でした。

ロードムービーの一種なんでしょうね。

観る人を選びそうです。
私はデヴィッド・バーンをリスペクトしている映画なので点数甘く。

☆☆☆

2011年米国伊仏愛




オマケ
このグルーブ、ティナのベースが最高です。




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