日々リハビリ。
足底筋膜炎は、足底そのものを治療して治るものではないことが
わかってきました。
少なくとも私は。
股関節のストレッチを各種。
背中のストレッチを各種。
こういったものを朝晩地道に繰り返していますが、なんか効果が
出てきたようです。
人間の身体って不思議です。
で、今日の映画。
ショーン・ペンの映画です。
もう一言で言えばそれで終わり。
それくらいショーン・ペンの個性が際立つ映画です。
ピークの過ぎたロックスター。トラウマもあり。
いったい何歳の設定なのさ! と思うようなヨボヨボした動き。
しかし顔というかヘアスタイル、ファッションは派手。
正直言えば前半は退屈で退屈で、もう観るのも止めようかなとも…。
しかし後半急転直下。
ええっ? こんな展開ですか?
という映画でした。
ロードムービーの一種なんでしょうね。
観る人を選びそうです。
私はデヴィッド・バーンをリスペクトしている映画なので点数甘く。
☆☆☆
2011年米国伊仏愛
オマケ
このグルーブ、ティナのベースが最高です。
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