前回までざっと去年のゲーム振り返りましたが
2014は大作がほとんど無い年でした〜。
結局唯一の大作だったドラゴンエイジインクイジションがゲームオブザイヤー。
最近の大手のゲームは内容が膨大になりすぎて、制作のスパンが長くなってる。
カジュアルゲーマーはそんなの待てないからスマホに行っちゃうしね。
2極化が加速した年でもありました。
そして2015注目しておきたい動向。
まずは相変わらずインディーシーンの動向でしょうか。
今年はさらに注目度がアップしそう。
PS4はかなり意識して動いてるようだし、vitaにもおこぼれがくるかどうか。
steamは今年も面白そうなのを色々発掘して欲しいかな。
本当に急に注目ソフトが出るんで見逃せないですな。
そして忘れちゃいけないオキュラスリフト。
http://matome.naver.jp/odai/2137389319268231401
ついにやってきた未来。
家庭用ゲームだと実装まで数年とかかかりそうだけど
インディー系はかなり柔軟で
steamではVR実装のソフトは日に日に増えてます。
「Oculus Rift DK2」の値段も日本だと送料込みで4万円ちょいくらい。
多分思ってたより随分と安い未来なので、体験してみるのもありかな。
コンシューマーは
3DSは「ムジュラ」と「ゼノブレイド」でどこまで客を取り戻せるか。
vitaは「AirshipQ」がいつリリースになるかと
Playism等の参入によるインディー化の加速に期待。
据え置きはPS4対XBOXoneだけど、今回はさすがにPS4に分があるかな。
xboxが強かった洋ゲーとインディーゲーをまず押さえにかかったソニーは
さすがに情報戦強いなぁと。
ただ行きつく先はPCになりそうな気がしないでもない昨今。
wiiU・・・そんなハードもありました。
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