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2014年12月21日21:09

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ネパールリフレッシュ逃亡 イタリヤンBC[3660m」6/13

11月16日イタリヤンBC[3660m」出発だ〜!
朝起きると 外は暗い! 雪が解ける前の 早目の出発です。
高所順応など どこえやら、通る道の心配だけが頭をよぎる!     パルスオキシメ〜ターで、数値が悪けりゃ〜戻ろうと ガイドさんに言い訳付いたが、フォト  90も ありゃ〜下界と変わらない!あせあせ
チェブリの人達も 起きだした。   ちょっとお先に出発です。
すぐに崖崩れ現場を下ります。フォト大きなグループは、ロープを下すらしいが  ぼくたちゃ〜そんなものなどありゃ〜しない!!!
ガイドさん動かないでと待たせ  お先に下ります。   だって落石怖いの!  写真 撮る最中にも 足元から落ちてきた!冷や汗 氷河を超え! 向かいます。フォトフォト本日一番の難所です。

斜度 40度?  手をついて ジグザグに 200m程よじ登ると 待ってました。 本日一番の アトラクションげっそり
フォト
左手の崖 岩下に白く伸びるのが スリル満点の トレッキング道 道幅20cm位で ずっ〜〜〜と 先へ伸びてます。沢までは500mは おっ落ちるな〜 ま〜10mも 500mも変わらんか!  落ちたらみな!一緒!涙
左て崖上からは たまに石コロ落ちて来るらしい〜!げっそり
足すべらしゃ〜 あの世行き! 
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斜度5〜60度の アリジゴクを 4〜50mすべりおちたら 数百メートルバッド(下向き矢印)
左手の持った石が取れたので 崖下に石を 転がしたら さ〜〜〜〜と滑り落ち 音がしないげっそりバッド(下向き矢印)
余計な事しなけりゃ〜良かったと思ったが 後の祭りです。。。
一歩足 また一歩 足確実に歩を 進める!  写真のとき ガイドさんが 後ろから みすさ〜〜ん!と声かける!!!    バカ! バカ!バカ! 後ろ振り向く余裕など ありゃしない! お先に進み 足元50cm位の道まで出て今度は ぼくがカメラパチリ!
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写真じゃ〜分からんだろうな! このアトラクションは スリル満点すぎ!の小道です
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谷そこまでのトラバース下りきりゃ〜広い道!???足跡などありゃ〜しない!!!だっていつも崩れ続ける道だものすぐに道など無くなるね!フォト
それでもクレパス! が大きく口を開く道。フォト
フォト 左手の崖上からは カラカラと石が落ちて来るお日様が 雪を融かしてるのね〜!あせあせフォトフォト
クレパスを超え越え 進み!
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ほ!っと出来る昼食タイム!フォト 幅が3mはあるかという石を持ち上げる雪のオブジェが いたるところに 点在だ〜!
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はるか上のダウラギりでは 風が出始めた!フォト
また雪崩んうちに進みましょう!  左手からの雪崩の後を トラバースで乗り越える!
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石が雪の中から 突き出してるので足かけやすいが 滑り落ちたら 数百メートルは止まらんな〜〜〜確実お陀仏だ〜〜〜〜!げっそり
いくつも雪崩の後を乗り越え!   ジャパニーズBC到着ですフォト大量のごみの山!   ん〜〜〜ん!と考えささせられますね〜???
またまたクレパスの道を進むとフォトダウラギリBC到着です。ここでも大量のごみの山!テント寝袋。イス。etc 。   ガイドさん曰く先月の大雪で ここでも沢山亡くなったらしい〜!フォト
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本日はダウラギリBC[4748m」 ここでテント泊!!!ナンマイダ〜何枚だ〜!フォト

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