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2014年11月23日17:27
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【旅行】クロアチア�Α船泪蹈鵝�
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＜６日目＞
明日は帰るだけなので、実質最終日。
今日も盛りだくさんです。
まず、プリトヴィッツェ湖群国立公園。
先月ここに来た人から「長靴が必要」と言われていました。
彼女は個人旅行だったけれど、私は添乗員付きツアーだし、２時間の初級ハイキングだからそんな場所には行きっこないと思っていたら、案の定、奥地までは行きませんでした。
今年は水量が多いらしく、下流の、初級向け遊歩道にも水が溢れているそうで。
実際、木道にばしゃばしゃ水が溢れていたけれど、それはそれで楽しい
登山だったら行ってるところだなあ。行きたいなあ。
水が澄んでいて、魚も沢山見えて、滝が美しくて、素敵でした。
上高地に滝がある感じ。空気が澄んでいて気持ちがいい
中国にある九寨溝と比べられるけれど、景観的に九寨溝の方が素晴らしいそうな。
そんなのここで言わなくても(笑)九寨溝行きたくなるなあ。
湖畔の道は水が溢れているので、傾斜を少し登ったところのハイキングコースを歩きましたが、そこに出るための上りとか、岩の張り出し具合とか急斜面にわくわくしました。
山好きだから
湿度が高いのか、苔が沢山見られました。苔むした木々や白い岩石とのコントラストが、雰囲気あって良かったです。
コジャク湖をボートで横断している間、野鳥がボートに乗ってきて、とても可愛いかったです
ボートを下りてバス停まで行く途中、カモが人を見つけて「エサくれる？」と沢山寄ってきたけれど、エサがないとわかるとさっさと去っていく姿が可愛かったです
上流にはもっと多くの滝があるそうで、一周するハイキングツアーもあるそうな。
観光なしのハイキングだけとか。それはそれでもったいない気がするけれど・・・。
私的には、ポストイナ鍾乳洞（半日）→ドブロヴニク（1日）→プリトヴィッツェ（１〜２日）→ザグレブ（１日）というのが最高だなあ。移動が大変だけど。いけるか？これ？
午後はザグレブへ。
途中、レストランに寄って昼食。
イカのグリルと栗のピューレでしたが、イカがとっても柔らかく、栗のケーキは甘すぎず、とっても美味しかったです
ザグレブは大都会。
教会や広場をぐるっと一周観光して解散。
フリー時間は約１時間。
両替したクロアチア貨幣、クーナを、夜の飲み物代と枕銭を残して使い切らねばなりません。
150クーナ（3,000円くらい）を消費するため、土産物屋を探して右往左往。
クロアチアには高価なブランド品がネクタイくらいしかなく、お金を使うところがなくて。
土産物も、はちみつ、チョコレート、ワインくらいで、スーパーで安く買えてしまったし。
残る物がないんだよなあ。
結局、普通の土産物屋にあるようなキーホルダーとか小さなカップを買ってお金を使い切りました。はーやれやれ。
あと10クーナくらい使いたいと思っていたら、路上で焼き栗を売っている店があって。
ちょうど10クーナだったので、購入しました。
現地の人みたいに食べ歩いて、ちょっと楽しかったです
夜は、ツアー会社出資の元、参加者全員で、旅の無事を祝って白ワインで乾杯
お金を使い切りたかったので、赤ワインも追加注文
ホテルの給仕のおじさまがおちゃめで、楽しかったです。赤ワインを、小さめグラスに表面張力いっぱいについでくれたりして。オシャレな国ではありえないわ〜。楽しいけど！
食後は、最後まで遊び尽くそうと、ホテルの近くにあるというショッピングモールに出かけました。
ところが、閉まっていると先行組が引き返してきたので、仕方なくスーパーへ。
日本のサッポロビールやアサヒビールが売っていたりして楽しかったです。
翌日、空港へ向かうバスの中で、ショッピングモールが見えました。
なんたることか、昨日閉まっていると思ったのは、全く別の建物だったようで。
詳しい地図がなかったからしょうがない・・・。
まあ、お金も使い切っていたし、私はブランド品にも興味ないので、問題なし
オーストリアのグラーツ空港から、行きと全く同じルートで帰国。
フランクフルト空港の乗継時間が1時間半しかなかったのですが、出国審査もスムーズで、買い物時間が取れました。
スロベニア用に両替していたユーロが余っていたので、買い物に走る。
ドイツ、今回の観光に全く関係ないけどね(笑)
日本語を話すイケメン店員さんにつかまって、ドイツビールを買いました。
帰りの飛行機では、半分寝ていました。
トイレが壊れていないって素敵(笑)
映画は３本。
『猿の惑星：新世紀』主人公猿のシーザーがカッコイイ！
『ＬＵＣＹ』良くも悪くもリュック・ベッソン監督らしい。話はイマイチ・・・映像美を楽しむ映画かと・・・。
『Ｘ−ｍｅｎ：フューチャー＆パスト』順番に見ていないから、時系列がわからない・・・でもきっと、Ｘ−ｍｅｎは、プロフェッサーとマグニートの友情＆ライバル＆敵という関係が醍醐味なお話ではないかと。ヘタレイケメンな若きプロフェッサーと、戦うおじいちゃんイアン・マッケランが可愛いかったです
ストームさんが美人すぎていつも見惚れます。
良く寝たおかげで、時差ボケなし！
昨日はきちんと夜にぐっすり眠れました。
移動がものすごく長い旅でしたが、暇時間も楽しんだし、よく寝たし、よく飲んだし(笑)
楽しかったです
明日は帰るだけなので、実質最終日。
今日も盛りだくさんです。
まず、プリトヴィッツェ湖群国立公園。
先月ここに来た人から「長靴が必要」と言われていました。
彼女は個人旅行だったけれど、私は添乗員付きツアーだし、２時間の初級ハイキングだからそんな場所には行きっこないと思っていたら、案の定、奥地までは行きませんでした。
今年は水量が多いらしく、下流の、初級向け遊歩道にも水が溢れているそうで。
実際、木道にばしゃばしゃ水が溢れていたけれど、それはそれで楽しい
登山だったら行ってるところだなあ。行きたいなあ。
水が澄んでいて、魚も沢山見えて、滝が美しくて、素敵でした。
上高地に滝がある感じ。空気が澄んでいて気持ちがいい
中国にある九寨溝と比べられるけれど、景観的に九寨溝の方が素晴らしいそうな。
そんなのここで言わなくても(笑)九寨溝行きたくなるなあ。
湖畔の道は水が溢れているので、傾斜を少し登ったところのハイキングコースを歩きましたが、そこに出るための上りとか、岩の張り出し具合とか急斜面にわくわくしました。
山好きだから
湿度が高いのか、苔が沢山見られました。苔むした木々や白い岩石とのコントラストが、雰囲気あって良かったです。
コジャク湖をボートで横断している間、野鳥がボートに乗ってきて、とても可愛いかったです
ボートを下りてバス停まで行く途中、カモが人を見つけて「エサくれる？」と沢山寄ってきたけれど、エサがないとわかるとさっさと去っていく姿が可愛かったです
上流にはもっと多くの滝があるそうで、一周するハイキングツアーもあるそうな。
観光なしのハイキングだけとか。それはそれでもったいない気がするけれど・・・。
私的には、ポストイナ鍾乳洞（半日）→ドブロヴニク（1日）→プリトヴィッツェ（１〜２日）→ザグレブ（１日）というのが最高だなあ。移動が大変だけど。いけるか？これ？
午後はザグレブへ。
途中、レストランに寄って昼食。
イカのグリルと栗のピューレでしたが、イカがとっても柔らかく、栗のケーキは甘すぎず、とっても美味しかったです
ザグレブは大都会。
教会や広場をぐるっと一周観光して解散。
フリー時間は約１時間。
両替したクロアチア貨幣、クーナを、夜の飲み物代と枕銭を残して使い切らねばなりません。
150クーナ（3,000円くらい）を消費するため、土産物屋を探して右往左往。
クロアチアには高価なブランド品がネクタイくらいしかなく、お金を使うところがなくて。
土産物も、はちみつ、チョコレート、ワインくらいで、スーパーで安く買えてしまったし。
残る物がないんだよなあ。
結局、普通の土産物屋にあるようなキーホルダーとか小さなカップを買ってお金を使い切りました。はーやれやれ。
あと10クーナくらい使いたいと思っていたら、路上で焼き栗を売っている店があって。
ちょうど10クーナだったので、購入しました。
現地の人みたいに食べ歩いて、ちょっと楽しかったです
夜は、ツアー会社出資の元、参加者全員で、旅の無事を祝って白ワインで乾杯
お金を使い切りたかったので、赤ワインも追加注文
ホテルの給仕のおじさまがおちゃめで、楽しかったです。赤ワインを、小さめグラスに表面張力いっぱいについでくれたりして。オシャレな国ではありえないわ〜。楽しいけど！
食後は、最後まで遊び尽くそうと、ホテルの近くにあるというショッピングモールに出かけました。
ところが、閉まっていると先行組が引き返してきたので、仕方なくスーパーへ。
日本のサッポロビールやアサヒビールが売っていたりして楽しかったです。
翌日、空港へ向かうバスの中で、ショッピングモールが見えました。
なんたることか、昨日閉まっていると思ったのは、全く別の建物だったようで。
詳しい地図がなかったからしょうがない・・・。
まあ、お金も使い切っていたし、私はブランド品にも興味ないので、問題なし
オーストリアのグラーツ空港から、行きと全く同じルートで帰国。
フランクフルト空港の乗継時間が1時間半しかなかったのですが、出国審査もスムーズで、買い物時間が取れました。
スロベニア用に両替していたユーロが余っていたので、買い物に走る。
ドイツ、今回の観光に全く関係ないけどね(笑)
日本語を話すイケメン店員さんにつかまって、ドイツビールを買いました。
帰りの飛行機では、半分寝ていました。
トイレが壊れていないって素敵(笑)
映画は３本。
『猿の惑星：新世紀』主人公猿のシーザーがカッコイイ！
『ＬＵＣＹ』良くも悪くもリュック・ベッソン監督らしい。話はイマイチ・・・映像美を楽しむ映画かと・・・。
『Ｘ−ｍｅｎ：フューチャー＆パスト』順番に見ていないから、時系列がわからない・・・でもきっと、Ｘ−ｍｅｎは、プロフェッサーとマグニートの友情＆ライバル＆敵という関係が醍醐味なお話ではないかと。ヘタレイケメンな若きプロフェッサーと、戦うおじいちゃんイアン・マッケランが可愛いかったです
ストームさんが美人すぎていつも見惚れます。
良く寝たおかげで、時差ボケなし！
昨日はきちんと夜にぐっすり眠れました。
移動がものすごく長い旅でしたが、暇時間も楽しんだし、よく寝たし、よく飲んだし(笑)
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