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2014年11月23日20:41

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翁長氏の主張を強く支持する


日本ラエリアン・ムーブメントからのプレスリリース
                2014年11月22日(土)


 沖縄からアメリカ軍基地の撤退を願う沖縄県民の意思を強く支持します。


 沖縄県知事選挙において、アメリカ軍基地移設反対派の翁長雄志氏が当選さ
れました。日本ラエリアン・ムーブメントは、日本政府及びアメリカ政府に
対して沖縄県民の意志を尊重すること、さらにアメリカ軍基地を速やかに
撤去し、土地を沖縄県民に返還することを強く求めます。

 国際ラエリアン・ムーブメントの精神的指導者である弥勒菩薩ラエルは、翁長
雄志氏のアメリカ軍の基地移設に反対し撤退を求める主張に対して次のように述
べています。
「アメリカは建国以来、原住民虐殺や数多くの戦争・争乱を引き起こしてきました。
そして今日本では、沖縄に広大な基地を持ち人々を苦しめ続けています。このよう
なことから私は、沖縄県知事選挙当選者翁長雄志氏のアメリカ軍撤退に関する主張を
強く支持します。」


【翁長氏「街頭最後の訴え」より抜粋(11月15日)】
「あの日米両政府の基地問題に関する大きな壁をオール沖縄でしっかりと打ち破
っていきたい。そう思っております。普天間の県外・国外移設、県内移設反対。
そして新辺野古基地をあの美しい大浦湾を埋め立てて作っていく、なおかつ国有
化をされる。国有化にされると未来永劫、新しい基地が出来るわけであります。
 絶対に作らせてはなりません。オスプレイの配備撤回、オスプレイがあの名護や
んばるを飛び交うと、平和あるいは国際リゾート産業、全部台無しになります。
 失われる損失は、あの振興策の何十倍にも私はなりかねないと思っております。
絶対に配備撤回をいたしましょう。私たちはそういった中から、この沖縄県、しっ
かりと子や孫に受けついでいかなければなりません。スローガンで言いますと
0.6%に74%の米軍基地を、戦後69年間も放っておくなり置いといて、これからも
50年も100年も置いておこうということは、断じて許すわけにはいきません。な
おかつ、日本国民本土の方に申し上げたい。日本の安全保障、これは日本国民全
体で考えて、日本国民全体で負担をしてもらいたい。心からそう訴えます。そし
て沖縄は、基地で物を食べているわけではございません。基地は沖縄経済の発展
の阻害要因になっているんだということをぜひとも内外のみなさん方が、これを
しっかりと受け止めていただきたい。」

※ 全文はこちらからどうぞ。
オナガ雄志オフィシャルWEBサイト | 「オナガ雄志(たけし)」
<http://onagatakeshi.jp/> onagatakeshi.jp/

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ラエリアン・ムーブメント rael.org 及び press.rael.org について
ラエリアン・ムーブメントは世界最大の無神論を唱える非営利団体であり、
地球上の生命が、聖書原典においてエロヒムとして知られる宇宙人の文明により、
DNAの合成を経て、如何にして創造されたのかを述べています。会員数は世界
104カ国、80,000人にのぼり、この宇宙人が弥勒菩薩・ラエルにもたら
したメッセージを広めるべく活発に運動を展開しています。それは、彼ら宇宙人
エロヒムを公式に迎えるための大使館の建設、及び平和と非暴力の価値観を広める
という目標を持っています。
ラエリアン・ムーブメントは、非順応主義、楽園主義、生命の絶対的尊重の哲学
を通じて、世界に波紋を投げかけています。

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広報担当 斉藤 周二 www.press.rael.org
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