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2014年09月24日12:39

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【Part.3】 黒蔵谷一筆書き//ピチ釜11th-3

【9月15日】三日目:高山谷下降〜黒蔵谷下降


この日も3時半には目が覚めてしまい、4時を待って焚き火開始。
皆が起き出す頃には、熱くて熱くて、上半身裸でおはようの挨拶。w
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昨日のカレーの残りにモチを足しておじや風。
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朝からデザートのプリン、テンション上がりますね。
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さぁさぁ、今日もガッツリ降りますぞい。準備して出発です。
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朝日を浴びる谷は綺麗です。
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この時間にこの場所にいないと見られない景色。ハート達(複数ハート)
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三日連続の晴れ、しかも誰にも会わない静かな時間。超贅沢。
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右岸を容易に巻き降りたが、時間があれば登りたい滝でした。
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撮影者のセンスが光ります、僕にはない素晴らしい感性。
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綺麗な谷を下降します。
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上部は滑が多かった記憶です。
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淵は、皆、積極的にへつります。
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長淵。
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この先は明らかな大滝に見えるので、進退窮まる前に手前から安全第一で左岸巻き。
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この小滝は飛び込んだかなぁ?
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相変わらず、とても綺麗な水で御座います。
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皆でスライダーにするか、飛び込むか相談中。
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下した選択はジャ〜〜〜〜ンプウッシッシ
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沢ガールも、勿論、ジャ〜〜ンプグッド(上向き矢印)
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下から見ると、こんな感じの滝で御座います。
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伏流地帯。
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何処までも水が綺麗。
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高山谷から黒蔵谷の下降へ、ここは遡行時に楽しんだアンダーガバの滝。
降りはジャンプでたった数秒でクリア。あっかんべー
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お次は、遡行時にチムニーでタップリ遊んだ滝。
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滝を駆け下りながらジャンプする僕を、
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くろさんが連続写真で撮ってくれた。
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くろさん、有り難う。目がハート
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やっぱり、臨場感ありますね〜。
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この一連の写真を楽しみにしておりました。
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女性陣も続く。
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遡行時も下降時も綺麗な滝ですな。
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やってきました、フィナーレの鮎返滝。僕には、とてもここからのジャンプは無理。泣き顔
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中段までローワーダウンして貰い、気合い一発の大ジャンプ。手(グー)
真下が岩なので、かなり前方に飛ばなければならず勇気を奮い立たせた。
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皆は、遡行時のルートを懸垂下降で降りてきました。あれっ?!あせあせ
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これにて、三日間の大冒険が無事終わりました。
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ご一緒戴いた皆様、本当に有り難う御座いました。m(_ _)m
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