来年には開戦か

国際裁判所の命令に中国「受け入れない」・・・フィリピンに対する抗弁書提出を拒否
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=97&from=diary&id=2911333

国連常任理事国でありながら、国際司法にすらも従わず
国際法違反を平気で続ける中国は、いくら事務総長が手下の朝鮮といえども
その無法を国連として看過することは、もはや無理だろう。
年末の期日を過ぎた時点で、非難と制裁が決議され
中国がそれに反発して、ﾍﾞﾄﾅﾑ、ﾌｨﾘﾋﾟﾝ、日本に実力行使を示したなら
いよいよ理事国を巻き込んだ開戦に至るかもしれない。
以前であれば、そこそこに手を引く計算高さがあっただろうが
軍備予算の過剰な拡大で軍部が自信過剰となり、抑制が利かなくなったのであれば
もはや後戻りはできなくなっているだろう。
そして、その交戦はﾁﾍﾞｯﾄ、ｳｨｸﾞﾙその他多くの民族の解放と、民主化の実現と
領土侵略を断念させ、極東ｱｼﾞｱの安定的な平和を実現するための交戦として
大儀は十分に認められるものと言える。
日本の改憲、再軍備に反対するｿｰｼｬﾘｽﾄ、ｺﾐｭﾆｽﾄの極左連中は
これによって中華・中共思想が終了することが不満なのだろう。