反日売国極左の模範解答記事

■安倍総理の靖国参拝に古賀元幹事長「リベンジ、またか…」の思い
(dot. - 05月14日 07:10)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=173&from=diary&id=2880952

絵に描いたような、反日売国極左ﾏｽｺﾐらしい模範解答記事だ。
古賀の出自を知っている者なら、だれも耳を傾けることはないだろう。
わざわざそういう人選をしてｲﾝﾀﾋﾞｭｰする朝日の魂胆は
浅すぎて見え見えで、浅はかそのもの。
中朝の反日特亜勢力が仲間割れした上に、南鮮のお粗末な連続不始末の結果
世界に対する反日印象工作には、真実味も説得力もなくなったので
ﾏｽｺﾐとして有力な反日報道材料に事欠き始めたのだろう。
真実に背を向け、嘘偽りで生きる者は、いずれ行き詰まるのは当然のことだ。
むしろ、いまだに自虐史観の洗脳工作にしがみつけばつくほど、哀れな悪あがきにしか見えず
かえって民心の軽蔑を買い、白眼視されるだけなのだが、今さら路線変更の変節もできまい。
そもそも反日在日ばかりを重用して偏向した社内体制の矯正が無理だろう。
世界で孤立している特亜と運命を共有し
この先も本来母国たる日本国に、害悪を流し続けて国民から見放され
ｾｳｫﾙ号のように沈没していけば良い。