今日もカードワークの絵が出来てから遅い昼食を摂る。
ベーコンピザパン(野菜なし)と目玉焼きパン。
もうPM4時半過ぎていたのでまあ良かろうとアイスコーヒーをチェイサーに「アーリータイムス」をちびちび飲っていたら、もっと食べたくなりカップ麺「マルちゃんのヌードルしょうゆ」に豆板醤入れて喰う。旨い。
まだまだ足りずに(時は既に早めの夕食時)今度はカップ麺「エースコックのカレー○旨うどん」を喰い(これも旨いが、炭水化物食ばかりですなあ、肥る訳だ)「アーリータイムス」をちびちび飲む。
で、猛烈な眠気に襲われベッドに倒れ込み寝る。
目覚めればPM8時。読書しようとするが、内容が頭に入ってこない。読みかけの本は
「アルフレッド・べスターのSF『ゴーレム100(ゴーレム百乗)』」
「吾妻ひでお『ぶらぶらひでお絵日記』」
「カート・ヴォネガットの半(?)SF・遺作『タイムクエイク』」
「村上春樹のアメリカで編集された短編集『象の消滅』」etc.etc.
読みたい本が未読のまま貯まって(というより溜まって)しまった…。山になって積んである。読みたいのに読めないのは、辛い。
「だめら!読み終えるまで本は買わないぞ!」といつも思うが、ついつい本屋・古本屋に行くと何か買いたくなる。「今買わねば市場から無くなる」という強迫観念がある。
現在は、Amazonとか便利なモノが有るのでそんな心配要らないのに…。ってAmazonのページに「3部在庫あり 注文はお早めに」などとあるとそれまで欲しくなる。
私の場合「読書家」と言うより「本マニア・収集家」である。図書館で順番待ちして本を借りよう、なんて思えない。買って自分のモノにしたい。
困った癖ですね。
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