父の見舞いに行ってきた。
どうも、昨日は手術したてということもあり、
ずっと寝たり、苦しそうだったようなのですが、
一日たった本日。
ほぼ完全復活しておりました・w・;。
例の「あいうえお表」。
「こんなんいらんいらんっ (ひそひそ声)」
よく考えたら、声帯が復活するまでは、ちゃんとした声はでないものの、
声帯さえ震わせなければ、まったく普通にしゃべれる。
っていうか、いつものように、しゃべってない時間の方がむしろ少ない。
これには、ボクと母、帰りの車で大笑いしておりました^^;。
父 「今日は、もうええし帰り帰りっ (ひそひそ声)」
っということで、今日は、退散してきた。
帰りに偶然見つけた大黒屋さんで、
母は、「うなぎ」やら「鯛の頭塩焼き」やらいっぱいカゴに入れており。
かき 「そんな食べへんで。」
っといっていたのですが、結局全部レジ行き。
ここ3日ぐらい母ひとりだったので、あまり食べてないだろうなと思ってたら、
ホントにそう見たい。
母 「うなぎ。 ええにおい。」
車の中で、そう言っており。
父親が帰ってくるまで、冷凍しておくといっていたのですが。
かき 「今日一緒に食べよ。 どうせおとんいいひんかったし、
ろくなもんたべてへんにゃろ。」
っということで、母。
本日、うなぎと鯛の頭をおいしいおいしいと、
食べておりました。
家族で食べる食事の大切さを痛感した日でもありました。
3月2日(金)
朝 目玉焼き ブロッコリー 小松菜とおあげの炊きもの
白菜の漬物 焼きたらこ ごはん (京都 実家)
昼 カツカレー 680円 (母親が食べたラーメン 500円) (京都 第一日赤病院)
夜 鯛の頭塩焼 うなぎ丼 小松菜と湯豆腐の雪見鍋 もずく
(京都 実家)
(写真ラストは、父の入院食)
昨日のどの手術だったのに、もう食べられるなんて、
医療技術も進化したものですね・w・;。
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