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の続き。キモヲタ度加速。
席に座った時から、第二部最初の「真夜中の動物園」はよく見えないだろうな、と覚悟はしていたものの、バンマスがぢゃまで、ほんとにまったく見えなかった(爆)
曲の後半でみゆきさんが奥から出てきてくれたので、やっとお顔を拝める。
しかし、何度見てもインパクトのあるお衣装ですことw
「あ゛〜〜、終わったような気分だわ。
…しかもコード片付けるの、自力だよw(とぼやきながらスタンドにマイクをセットしつつ、そのコードを(コード付きのハンドマイクなので)スタンドに引っ掛けるみゆきさん)
散らかしたものは自分で片付けろ、ってさ。
(すごい格好の自分の姿を見下ろしつつ)
…すごいことになってます。
あの、あたし、デビューしてン年になりますけど、こんなとてつもない格好で歌うたうの初めてです。
(「みゆきさん、可愛い〜〜」という客席からの声に)
やみつきになりそうで怖いです(ニヤリ)
初日ってね、やってみないとわからないじゃない?大変なことがあったの。
今あたし出てくる時、ここの所に(まったく見えなかったけども、肩とか腰辺りなんだろなw)もこもこもこもこって、筋子みたいなのをダァーと付けてましたでしょ?
あの筋子がこんがらがっちゃってね、出てこようと思ったらね、引っかかっちゃって出てこられなくなっちゃってね、筋子にざりがにが引っかかったみたいになっちゃってね、もつれてもがいている内に曲が終わっちゃって、歌なんて「それなに?」、って感じで大変だったんですから。なんで、今日はもこもこを減らして、取れやすい筋子にしてみたんですけど。
一昨日は見なかったことにしてください。あー、もがいたもがいた
」
な る ほ ど
いくらみゆきさんでも、あの歌えなさはないわ、って思ってたら、そんなアクシデントに見舞われていたとは。
こっちも初めて見るもんだから、そんな演出だと思ってたもん。もがいてたのね、アレwww
だが、まったく見えなかったので、どれくらい筋子が減っていたのかは確認できず(爆)
何度聴いても、「夢だもの」は可愛いのぅ
みゆきさんがステップを踏むと羽根が揺れて、可愛いの何の
間奏でちょっとうつむき加減になりながら前髪をかき上げる仕草とか、たまりまてんわ、ハァハァ
「しあわせ芝居」もライヴで聴きたかった歌の一つで、ほんとこれも大好き。歌うの、25年ぶりくらいらしいんだけどw
少女チックなのに、なんとなく色気もあるのよね、この歌って。
「知らない歌ばっかじゃなくて、たまには知ってるような歌があると、お互いほっとしますよね〜」って、「銀の龍の背に乗って」。やっぱりこの歌は、最後上がるバージョンの方がよろしいわ
そしてやっぱり、「Nobody Is Right」。これは今回、ほんとツボだわ。
だがしかし、大真面目な顔で歌詞は間違えている(爆)「♪出会えない〜」大活躍のため、「♪抱けない〜」、出番なし(核爆)
いいんだ、みゆきさんが作った詞なんだから、とおおらかな気持ちで聴けるようになったのは、割と最近かもしれないwww
で、お待ちかねの、シンプルなのに何だかエロい(あたしの中でだけ、かもしれないw)白シャツ&ジーンズで、「顔のない街の中で」。
をををををを〜〜〜〜〜、やっぱ近くで見ると、なおさらいいわ〜〜〜〜〜♪
とっても綺麗に胸が盛られてて(爆)、身体のラインが美しい
偽乳でもいいのよ、不自然でなければwwwしかし、撫で回したくなるくらいに陶器のような肌だなぁ〜。
いや、そんなヘンタイみたいなこと、あたしは考えてませんよ
(ゼッタイ嘘)
「鷹の歌」、見開いた目も、差し出された腕も、光に包まれた身体も、すべてが気高くて、美しかった。歌い終わって後ろに一歩下がった時にちょっとふらっとしたのは、舞台の凸凹に足を取られたからだろうか。でも、それをぐっとこらえて背筋を伸ばした姿でしっかりと立っているみゆきさんの姿が、とっても眩しかった。
そうね、年を取るのが素敵なことも、ちょっとはあるのかもしれないね。
貴女を見ていると、それが少しだけ、わかるような気がするのです。
本編最後の「時代」も、歌詞を間違えたのが気にならないくらい(気になってるんぢゃんw)素晴らしかった
いや、改めて「時代」って、いい曲ね♪
アンコールの「悪女」「たかが愛」が終わり、この日最大の衝撃がみゆみゆサンを襲う。
最後に客席に向かってお辞儀をするみゆきさん、上手、下手、中央と3回お辞儀をしてくれるんだけど、上手、
ま さ に 目 の 前
冗談抜きで、あたしだけに挨拶しに来てくれてんぢゃねぇかと勘違いするくらい、すぐそこにみゆきさんがいる!!あわわわわ…息が、息ができん………
みゆきさん、3階から2階、そして1階の後ろ、前の方、全部をきっちり見つめて深々とお辞儀をしてた。「ありがとうございました」って、優しい笑顔で。お礼が言いたいのは、あたしです。いや、声も出ませんがwそれなのに、胸元ばかりガン見してゴメンナサイ(核爆)
とりあえず、1列目はやばいです。
あまりにも、近過ぎて、
だからこそ、遠い人だと身に沁みて。
まるで月のような人だと思っていたみゆきさんは、
いつの間にか、お日さまのように、自分で光を放つ人になっていた。
お日さまになったわけではなくて、月のまま、お日さまになっていた。
いつからなのだろう、その光に癒されたいと思う気持ちよりも、
その光に焦がされたいと思う気持ちが勝るようになったのは。
★みゆみゆサンから見た、今回のみゆきさんの萌えポイントを書いてみよう★
・歌の合間に唇やら口の中やらを舐めているみゆきさんの姿に何故かドキドキ
・やたら顔に手を持っていく仕草が、なんとも可愛い。
・無防備なのか何なのか、大股でステップを踏む度、かなり際どいところまで裾が翻って、アワアワしてしまう。真っ直ぐなおみ足が素敵でございます。
・ぱーぱーな喋りをした後、歌う瞬間に顔がきりっとするのがたまらん。
・くらーい歌の後、喋る瞬間にいたずらな顔をするのがたまらん。
・横顔のラインが綺麗すぎる。伏せたまぶたまで美しい。
・やっぱり、顔ちっさ!!
・びっくりするくらい、色白い。だけど、病的な感じの白さではなく、やたら艶めかしい。
・ここまで書いといてなんだが、読み返す勇気がない。読み返したら、恥ずかしくて公開できない。それくらい、みゆきさんにヤられている。もう書いてることがおかしくなってきてることに気付いてるけど、引き返せないの、許してwww
余談ですが、隣のおばさまたちがとてもうるさかったです。
「ちっちゃいお顔やねぇ〜」
「細いっ!!」
「綺麗〜〜〜!!」
知ってるから、黙れ(爆)
つい昨日お会いしたばかりだというのに、もうお会いしたくてたまらないあたくしでございます。
なまものであるあたしたちは、まるで高速電車のように1秒1秒擦れ違いながら、そのわずかな時間ですらも大きな時の流れの中では奇跡のようで、貴女といられる1秒がとてもとても大事なあたくしでございます。
明日はもう会えないかもしれないあたしたちだけど、
「きっと、会える」
って、透明な約束をしてもいいですか?
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