mixiユーザー(id:6292339)

2010年07月18日19:05

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SSDの転送速度が、大幅DOWN (T_T) (追記)

犬 https://open.mixi.jp/user/6292339/diary/1536969182 からの続きです。走る人

システムドライブ(C:)用に換装したSSDは、MLCタイプのSSDN-ST256B(容量:256GB)

MLCチップの書き換え回数は、10,000回/ブロック。
SLCチップの1/10しかありませんので、SSDへの書き込みを出来るだけ減らす事が、SSDの寿命の延命化に貢献します。(ネットでの聞き齧りです。あせあせ)

◆ユーティリティソフトをインストールしました。

1ディスクアクセス高速化ソフト「マッハドライブ」
2SSD最適化ソフト「HyperFast」が入ったデフラグソフト「Diskeeper2010」
3「CrystalDiskInfo」と「CrystalDiskMark」(PCの性能評価用として。)

◆SSD用にWindows7の不要なサービスを無効化しました。

1復元ポイント,システムドライブ(C:)のインデックス廃止

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2「PreFetch」,「SuperFetch」機能の無効化

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ところが、導入して一週間も経たないのに、SSDの転送速度が、
6.9から5.9(HDD並み)へと大幅に減速しています。何故なんだろう〜泣き顔

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(追記ペン) 2010年07月19日(月)

某掲示板で相談したところ、

> (SSDN-ST256Bのユーザーではありません)
>・マッハドライブ
>・Diskeeper 2010 Pro Premiere
> の2つの使用を止めた(アンインストールした)場合ではどうでしょうか。

とのコメントを頂きましたので、
アプリケーション絡みかも知れないと思い………

最後に入れたのは…、CrystalDiskInfoとCrystalDiskMarkで、
しかも、CrystalDiskInfoは常駐させていました。
これらをアンインストールすると、なんと「6.6」までスコアが回復exclamation ×2
事前に、Acronis True Image Home 2009 [ディスク版]で、
Windows7インストール直後のイメージを撮っていたので、イメージファイルの「復元」を行いました。
(C:)ドライブへの書き込みを行いますので、SDDの劣化を招きますが、やむを得ません。涙
Windowsエクスペリエンスインデックスのプライマリハードディスクのスコアは、「6.9」に戻りました。わーい(嬉しい顔)

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猫 https://open.mixi.jp/user/6292339/diary/1581040178 へ続きます。走る人
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