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2010年07月23日16:42

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こんなのはSIMフリーとは言わない

iPhoneでドコモの電波を使う? では昼間のiPhone同士の通話代も払わなければならないじゃん。
そんなのがSIMフリー?? つまらん。
SBの電波があればSBを使う、来なければドコモの電波を使う、これが世界のSIMフリーの考え方。固定的にキャリアーを選ぶわけではない。
中国でもインドでも、移動すればキャリアーがどんどんと変わる。こうならないと。その方がキャリアーの設備投資を抑えられて、通話代が安くなる。すべてのキャリアーが全国隅々までカバーしようとするから高い。
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コラム「(続)インド・中国IT見聞録」No4掲載中
第4回 トップが現場を見ない
http://eternal-t.main.jp/modules/d3forum/index.php?topic_id=13
コラム全体はこちら→ http://eternal-t.main.jp/
NIKKEINETコラム「インドIT見聞録」No93掲載中
最終回 技術屋に定年退職はない
http://it.nikkei.co.jp/business/column/takeda_india.aspx
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SIMロック解除で約3割が乗換希望、「ドコモ+iPhone」が最多 〜 MMD研調べ
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1285768&media_id=17

MMD研究所(モバイルマーケティングデータ研究所)では23日、「携帯キャリア、携帯端末の乗り換え意向に関する意識調査」の結果を公表した。調査期間は7月16日〜21日(6日間)で有効回答は2,333人。

 それによると、「契約キャリア(携帯会社)と携帯電話端末の組み合わせをそれぞれ自由に選べる(SIMロックが解除された)としたら、あなたは現在のキャリアを他のキャリアに変更したいと思いますか?」という質問について質問したところ、半数近い48.8%が「いいえ(乗り換えない)」と回答。「はい(乗り換えたい)」という回答は27.5%となった。

 これを年齢別にみると、20代前半が「はい(乗り換えたい)」が一番高く、次いで10代の意向が高い。年齢が上がるにつれ、乗換意向が低下することが判明した。

 さらに、SIMロックが解除されたと仮定して、「携帯キャリアと携帯端末はどの組み合わせを選択するか」について質問したところ、まず男性では、「携帯キャリアはdocomoで、端末はSoftbankのiPhone」の組み合わせが19.1%ともっとも多く、次いで「docomoで、docomoの通常携帯端末」が15.0%、「auで、auの通常携帯端末」が9.5%という結果となった。一方、女性を対象とした調査結果では、「docomoで、docomoの通常携帯端末」が16.7%ともっとも多く、次いで「auで、auの通常携帯端末」が12.5%、「docomoで、SoftbankのiPhone」が11.9%という結果となった。

 これらの結果を希望する端末別に集計した結果では、iPhone、Xperiaなどを含む「スマートフォン」を選択した回答者の合計が、男性で56.6%、女性で40.4%と、全体で見てもほぼ半数となっており、最近のスマートフォン人気を裏付ける結果となった。ちなみに、このなかで「iPhone」を選択したユーザーの比率は男性の34.2%、女性の24.6%となっており、スマートフォンのなかでも突出した支持を得ていることがあきらかになった。
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