さっき、またしても近所でいきだおれを発見。
若い男が1人うずくまっていると思ったら、若い女性らしき人が1人…
泥酔してるのか、意識混濁状態なのか…
声をかけようとしたら、どこからか3人くらいやってきた。
オバチャンらしき人もいるから家族か?
それなら安心かな。
…と思ったら、その連中はその女性を運びはじめた。ただの泥酔らしい。
背負ってしまえばいいのに、モノを運ぶみたいに両腕と足を持って移動しはじめた。
若い男もいるのに全然進んでない。だらしないなぁ…
いきだおれの女性もそんなに重そうじゃないのに。
全然進まないので、念のため「大丈夫ですか?」と声かけてみた。
若い男(高校生くらいか?)が「大丈夫です」というので様子を見ていた。
…見た目からして大丈夫じゃないぞ。
というわけで、一応もう一度声かけてみた。
「家近いので大丈夫」というので、そのまま帰ってきた。もう知らん。
にしても、人の家の前で騒がないでね。
町内ではここ数ヶ月でいきだおれが3人目。
近所に飲み屋がそんなにあるわけじゃないのに…
どうなってるんだ?この街は。
しかし、いきだおれって声かけてもいいものかと悩んでしまうね…
大昔だったら声かけるのが普通だったんだろうな。
「東京は冷たい人ばっかしだ」といわれるのもくやしいしなぁ。
東京じゃなくて神奈川だけど。
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