【偏向報道】〈陸上自衛隊石垣駐屯地にミサイル搬入〉「地球上から消え失せろ！」抗議する住民を機動隊が排除し、ミサイルが搬入された一部始終

平和平和と唱えるパヨクの本性は、気に入らない自衛隊（およびその隊員）に対し

「消え失せろ」と、存在すら強く否定するガチガチの独善主義・排他主義者でした。

記事の中には「朝陽は登ったが曇り空で、「おおすみ」がその曇り空と同じ不吉な色をしていることがぼんやりと目視できた」

とか・・・・曇り空と同じ色の輸送艦・おおすみの塗装にすらイチャモン。

曇り空と同じ色だから不吉など、おおよそ文章を書く人間として、差別的な表現を出しまくる極左記者。

曇り色＝灰色が不吉だというなら、葬式色の黒はもっと不吉だろ？

そもそも、自衛隊の基地にミサイルがあるのが悪いかのごとき偏向報道。

自衛隊のミサイルは日本を侵略に来る敵国の軍艦や戦闘機・爆撃機から日本及び日本国民を守るものだ。中国や北朝鮮の弾道ミサイルのように日本人の大量殺戮が目的のものではない。

だが、この手の反日パヨは、日本人を殺そうとしている中国のミサイルにはダンマリで、自衛隊や米軍の対空ミサイル・対艦ミサイルには

「人殺しの武器」だの「ミサイルがあるから島が標的にされる」など斜め上の批判を繰り返すんだろうなあ。
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〈陸上自衛隊石垣駐屯地にミサイル搬入〉「地球上から消え失せろ！」抗議する住民を機動隊が排除し、ミサイルが搬入された一部始終

冷たい雨が降るなか、徐々に反対する市民が増えていく。６時半をすぎ、大きな影が入港するのが見える。海上自衛隊の輸送艦「おおすみ」だと群衆の誰かが言う。

７時頃に「おおすみ」は接岸した。朝陽は登ったが曇り空で、「おおすみ」がその曇り空と同じ不吉な色をしていることがぼんやりと目視できた。それは日常生活では見ることがないほどにあまりにも巨大で、見つめるだけで息苦しさが込み上げた。

ゲート前に集った100名近くの人々がスピーチをしたり、反対の声を上げ始める。85歳の山里節子さんが絞り出すように叫ぶ。「ミサイルは穢らわしい。この浜は岬の浜。美しい岬の浜です。この浜にはお米や粟や食べ物が運ばれてきました。命をはこんできてくれたのです。あんたたちはそれを蔑ろにしようとしている。とっとと帰んなさい。とっとと消え失せろ。地球上から消え失せろ。二度とくるな。私たちの美しい島を汚さないで。とっとと消え失せろ」
過酷な戦争マラリアを生き抜いた節子さんの声が強風の中で震えていた。
まるで消えそうな蝋燭の炎が、風の中で懸命に揺れているかのようだ。その炎が集った人々の心に少しずつ伝播してゆく。

石垣島の民間港にミサイルを積んだ自衛隊の移送艦が接岸しました。
山里節子さんが声をあげます。#石垣島 pic.twitter.com/YFvZUaM9B4

— TOGO INOMATA/大袈裟太郎 (@oogesatarou) March 17, 2023

https://shueisha.online/articles/-/123737?page=3

■栃木・那須町の夫婦遺体事件　実行役とみられる韓国籍の男（20）を逮捕　警視庁
(TBS NEWS DIG - 05月01日 03:40)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=266&from=diary&id=7845791

那須の殺人死体損壊（焼却）事件・・・被害者は中国人で、犯人は韓国人か！