人類の脳は浮気をする様に出来て居る、と、脳科学
そもそも、ローマがキリスト教を広める以前1万年前、
日本でいうなら江戸、以降、明治、大正までは、お妾さんが居て当たり前、長屋の未亡人、綺麗どころの口説き方は夜這が習わし、女性もどびらの鍵をかけずに待って居た
(まぁ、小意見ですが田舎の女性不足でいやいや、男性を受け入れて居たと言う話はあるが)一生性交無しに生きて居る人類なは殆ど皆無でしょうな
銭湯は混浴、背中を流す三助は女性の性交相手、要は種分け役ですね
祭りの夜は乱行パーティー(同じ民族で交わると血が濃くなり種が壊れ未熟児増加を防ぐため)神社の境内が乱行の場所であり
性交自体、神聖な行為なのですよ。自分が違う女性といたして居る横で女房が3Pをして居たりと、それでも喧嘩なかったから平和ですね
「祭りの後、留吉さんの女房はいい女だねぇ」なんて言われて仲良かったとか
何が言いたいか、一夫一婦性を否定はしないが、それを常識と人に押し付けてはいけない
嫉妬や妬みは争うのもとです、あなたの恋人は私有物ではありません、恋人が貴方と違う異性との性行為位は目の前で眺めてあげる思いやりは大切です
せめて、お互いを許し合えなくては生きてゆけないのです
人類脳とはそうできているのですから
美人脳科学者の中野信子さん「人間の脳は一夫一婦制にできていない」
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