mixiユーザー(id:10291217)

2024年01月23日23:04

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自民党は勘違いしている振りをして、逃げられると考えているのですね!

 各派閥から、何億円、何千万円というキックバックの金額が出てきております。それの反省の振りをして、派閥を解消した事にして、政策集団と名を変えて存続させようとしているようです。国民を馬鹿にするにも程があるというものです。自民党支持者はそれを認めて応援し続けるのかも分かりませんが、、、

 キックバックの金がどのように使われたかの話が何処からも出て来ません。マスコミは一体何をやっているのでしょうか?自民党のお先棒を担いで、火消し振りを見せているようにしか思えません。金の使い道がバレルとヤバいから隠して裏金にしたのでしょう。使途不明金額と同額の政党交付金を先ず返納するのが筋でしょう。それで、反省の姿勢の幾分かを表明出来るというものです。こう言うと、「政党交付金とは別のものだ」と言う馬鹿な国会議員が出て来るでしょうが、金に色が付いているわけでは無いのです。

【以下ニュース引用】
■【速報】自民最長の派閥「宏池会(岸田派)」が解散方針決定、手続きを幹部に一任
(TBS NEWS DIG - 01月23日 13:13)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=266&from=diary&id=7721802
自民党でもっとも長い歴史を持つ宏池会=現在の岸田派が解散する方針を正式に決め、手続きを派閥の幹部に一任しました。

先月まで会長を務めていた岸田総理は、派閥パーティーの政治資金問題で元会計責任者が立件されたことを受け、派閥を解散すると表明しています。

きょうの岸田派の緊急会合では、座長を務める林官房長官のメッセージとして、「政治の信頼回復をはかる観点から、けじめをつける意味で決めた」との言葉が紹介されましたが、その後の発言者からも異論は出ず、正式に解散する方針が決まりました。

自民党 武井俊輔衆院議員
「私は宏池会が大好きで、宏池会に入りたいと思ってやってましたのでね。なかなかやっぱり、つらいですね」

1957年に池田勇人元総理が設立した宏池会は「保守本流」を標榜し、経済重視の姿勢を貫いてきました。どの派閥よりも長続きして現在に至りますが、これで66年の歴史に幕を下ろし、解散に向けた事務的な手続きに入ることになります。










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