マンガ714伊勢むくの日記　何ができるのだろうか考える

みなさん初めまして、マンガ家の伊勢むくです。長らくお待ちいただいておりますが、我が桃芸社を立ち上げてから2024年で20年になります。途中で民営化や東日本大震災など数度の危機がありましたが、そろそろ久方ぶりに自力の日記なども再開したいと存じます。ちょっとした記事がほとんどですが、よろしくお願いいたします。


明日以降に最強級寒波上陸の予報を見ている、マンガ家・伊勢むくです。
雪が降らないうちに、またお買い物に行こうかと思案しています。

賃貸の駐車場などを、ペットのわんちゃん猫ちゃん等が歩いています。
どちらかのお宅のペットちゃんであり、皆とても可愛いです。近所にトリミングのお店などもあり、やはりペットちゃんはたくさん飼われいてるんだなと思います。
本当に可愛いですね〜(^^)

昼間は、お散歩中のワンちゃんなども車中から見えるのですが、やはりペットは可愛い。
実際に動いて歩いている姿はとても良いです。可愛いですね。ぬいぐるみみたいです。

ニュースを観ていても、能登半島地震の報道が心痛めます。避難所も動物たちのペットシェルターなどを設置して少なからず保護されているという一報も目にしました。
当日の被災した時間帯に、栃木県でも大きな横揺れがぐらりぐらりと数度ありましたが、厳密な意味ではその震度４程の揺れのみで被災はなく時間が過ぎました。特に何もなくすぎ被害はニュースで見るのみです。栃木県は「海なし県」であるのでもちろん津波はありません。ニュースでは津波や倒壊の画像が毎日放送されています。室内にいる方々や、もしくはペットちゃんたちは被災し、車中泊などもしていたと放送されていました。
テレビを観ている僕は、現在、金策をしている最中の年金暮らしでしかないのですが、何ができるのか、今、考えています。
僕はマンガ家ですので、マンガを描くことしかできないのですが、自分自身のちょっとしたエッセイなら描けます。東日本大震災の被災時の内容なら描けます。
ペットたちもたいへんだったのです。チャリティーなら。参加できます。時間がないけれど、そう言った気持ちはあります。
わんちゃんや猫ちゃんも大切にしています。


（記載　マンガ家・伊勢むく）


毎回のご愛読をありがとうございます。
次回の更新もよろしくお願いいたします。