【シンザン記念】
◎05ノーブルロジャー
○16ショーマンフリート
▲12ケーブパール
☆06ラーンザロープス
△07タイキヴァンクール
△13エコロブルーム
京都開催の過去7回の傾向から。
前走距離は1600m組が16頭と断トツ、距離延長組が1頭、距離短縮組が4頭。
中でもG1朝日杯組、千両賞組が4頭ずつと目立つ。
18年アーモンドアイ、20年サンクテュエールを除けば全馬11月以降のレースに出走しており間隔の開いている馬は苦戦傾向。
前走クラス別では重賞組9頭、1勝クラス組7頭、新馬戦組3頭、未勝利戦組2頭。1勝クラス以上の好走目立つ。
前走重賞組は着順不問も前々走での勝利かOP3着以内が必要。
新馬・未勝利組は1、2番人気1着が条件となる。
1勝クラス組は厄介な存在で5着以内か5番人気以内なら合格といった感じ。
また前々走は2頭を除いて3着以内で、例外の2頭は前走相性いい千両賞で掲示板を確保していたことには留意。
枠的には基本内枠有利で10頭が馬番6番以内だった。
重賞組、1勝クラス組手薄ゆえ新馬戦勝ちノーブルロジャー本命に。川田×ノルマンディーは2021年以降連対率100%で。
相手にも新馬戦組からショーマンフリートを。8枠のぶん割り引いた。
あとは押さえで1600mの1勝クラス組ラーンザロープス、ケーブパール、朝日杯FS組タイキヴァンクール、未勝利戦組からルメール騎手継続騎乗のエコロブルームの4頭を。
馬連(1)05−06、12
馬連(2)16−06、12
3連単05、16⇒05、06、07、12、13、16⇒05、06、07、12、13、16(フォーメーション40点)
ログインしてコメントを確認・投稿する