当事者の会から脱退者が

当事者の会から3人目の脱退宣言が。
志賀氏、大島氏、飯田氏。
飯田氏に関してはつい最近参加したばかりですけど・・。

志が違う、とかもっと巨額訴訟を起こしたいとか色々とネットニュースに書かれていますが、目指すところが一致しなければそれはそうなりますよね。
そして、そもそも目指すところが、お金なのか正義なのかはっきりさせていないので、そこがまず大きな問題かと。
副会長は「お金」とはっきりと言われましたけど・・。

何回でも言いますが、平本氏が会長という時点でこの会には信用性がないわけです。
ジャニーズジュニアの住所や電話番号等をまとめたおっかけMAPの関係者という時点で、ジュニアからの支持を集められるわけがない。
なのに合流してしまった人というのは、何かしらの目的があって参加したと思われるわけです。そしてそれが実現しないと判断されたので、脱退が相次いでいる。今後、当事者の会に合流しようという人は出てくるのかな？


そろそろニュースにも飽きてきた感がありますし、会社名が変更される日も近づき、補償も開始するのでしょうから、粛々と救済を前に進めていただき、マスゴミの皆さんの要求は無視でいいのではないのかなあ・・。
会見開く必要あります？もうそれさえ不要な気がしてきましたけど・・。



さて、タッキーの方にも動きが。
15日にYouTube生配信があるそう。
岸君の合流ですね。
これで完全に3対2。
本人たちが楽しいならそれで十分なのですが、なんか複雑な気分でもあります。
グループが完全に二分割して活動するのは、初のケースになりますからね。
ジャニーズでは未来を描けないということで退所したのでしょうから、タッキーの元で、それがどう展開していくのか、興味深いところです。

ジャニーズの白波瀬氏がマスコミから執拗に責められているのに対して、当時を一番しっているはずのタッキーと飯島氏が全く責められない件について、さまざまな考察がされていますが、どうなんでしょうかねえ・・。
そしてジャニーズの後は歌舞伎と宝塚、というネットニュースも散見します。
色々とぶち壊したい勢力がいるのだろうな、とどうしても考えてしまう（笑）。