コロナから回復して、嗅覚と味覚が完全に戻ったのは良いんですが、おかげで何を食べても新鮮に感じておいしくて、食欲が止まらないんですよね(^_^。せっかく体重増えてない状況なので、自制心を保っていかなければならないですね(^_^。
6月1日
「祝日が一日もない6月はただ粛々と勤労するだけ」
6月はとても地道に働いていた印象ですね。新人さんが入ってくれたこともあって、ちょっとは負担も減ったから、そういう部分は良かったなと思いつつ働いてました。今もそんな感じですね。今月はさらに地味な感じです。
6月2日
「藤井くん 独占禁止法違反?名人位まで獲っちゃいました」
そしていよいよ、最後のタイトル、王座に挑むわけですよね。全部のタイトルを防衛して、さらに王座ですからね〜。ほんと独禁法に引っかかりますよね(^_^。正直、他の棋士の皆さんは何してるんだって思うんですが、それだけすごい人なのでしょうね。一つのことに打ち込める人生は素晴らしいですね。
6月3日
「出る杭は打たれてしまうこの国で平凡演じ静かに生きる」
私は地味に生きたいんですよね。リーダー的に前に出てグイグイ引っ張るでもなく、かと言って役に立たない厄介者でもなく、中堅どころで目立たないように過ごして、半年に一度くらい「ねんどさんがいて助かりました」って言われるような人生が理想です(^_^。戦隊でいえばミドレンジャーポジションですね(^_^。まぁでも目立つならとことんスポットライトを浴びたいとも思いますが、でも何も無いですからね。あ、でも情熱大陸とか、プロフェッショナル仕事の流儀に出たいって野望はあります(^_^。
6月4日
「今はもうスーパーサブじゃありません 何でもできるエンターテイナー」
「最近は自分の色を見せてくる 今年は玉井詩織の年だ」
玉井詩織さん誕生日記念短歌ですね。玉井さんといえば器用大尽のスーパーサブという印象でしたが、今やピンでもピカピカに輝く存在ですよね。毎月ソロ曲を発表しているし、いよいよ明治座座長も控えているしで最後まで玉井さんの年になりますね。
6月5日
「ベトナムは将棋がブームなのだそう そんなニュースが今流れてる」
ベトナムで叡王戦だったかな、タイトル戦が行われたんですよね。軍人将棋だか、アジアから渡ってきた将棋もありましたよね。将棋は面白いですが、私の将棋の腕はカニベース並みなので(^_^、誰よりも弱いです。
6月6日
「ギターとか楽器出来れば人生が変わったのかな そうでもないか」
将棋以上に楽器ができない、楽譜が読めないことにコンプレックスがあるんですよね。特撮ソングをピアノで弾いてみた動画をよくみますが、なんのことやらさっぱり分からないし、右手と左手で違うことするなんて出来っこないですよね〜。そういえば中学の時の音楽の先生に「一秒間にどれくらいの音を出せますか?」って聞いて「15くらい」と答えたので15連打か?ほぼほぼ高橋名人じゃん!って尊敬したことを思い出しました(^_^。
6月7日
「不幸しか生まぬ争いまだ続く 止める方法知らないように」
はっきり書きますが、戦争を続けているところはバカですよ。どんな大義名分も、命の前では無意味ですからね。始めるのが一番バカですが、やめられないのも相当ですよ。命と笑顔をすり減らして正義を語るのはおかしい。
6月8日
「今朝もまたいつもと同じルーティーン 変わらないから安心できる」
病気になると改めて同じルーティーンのありがたみを感じますね。でも、隔離期間中にぐうたらしていて、早く仕事に戻りたいなんてまったく、まったく思いませんでした(^_^。出かけたいなとは思いましたが、また早起きして職場に行ってグジグジ言われるかと思うとキツイですからね。
6月9日
「イライラを鎮める術を増やしてく 空を見ること 花育てること」
これはいい歌だなと自画自賛してます。「空を見ること」はありがちですが「花育てること」はなかなか浮かばないですよね。「花愛でること」もありですが、ちょっとジジくさいですものね。字余りですが育てることにして正解でした。
6月10日
「『自分らの明日くらいは変えようぜ』この一言が勇気を生んだ」
時の記念日だからタイムレンジャーの名言からですね。タイムレンジャーって登場人物が全員完璧じゃない、人間くさいところが良いんですよね。個性が強すぎなのにチームワークも抜群ですし。毎回書きますがドルネロが私は大好きなんですよね。彼のような余裕のある男になりたかったです。
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