弱音ハク 15th Anniversary 1/3

亞北ネル「あ。」
弱音ハク「うぅ〜ん・・・。もう一枚いいかなぁ〜・・・。」
TAKE2
ネル「あ。」
ハク「これもいいけどぉ・・・もう一枚いいかなぁ〜？」
TAKE3
ネル「あ。」
ハク「うん！OKぇ〜！それでそれで次はぁ〜」
ネル「もうソレくらいにしてくんない？こいつ(ホホジロザメ)着けんの地味に痛いんだけど。」

ネル「全っっっく！頼みごとがあると聞いてやったらコレよ。」
ハク「いやぁ〜Vtuberがほんっとうにかわいくてねぇ〜。」
ネル「あんたの誕生日だからしかたないけど、ほかの人に頼めばいいじゃん。」
ハク「それが不安なのよぉ〜。」
ネル「なんで？」
ハク「ミクちゃんに頼んだらきっと・・・。」
ミク「ミクに飽きちゃったんですか！酷いですぅ」
ハク「・・・って傷ついちゃうかもぉ〜。」
ネル「いやむしろ喜んでやるんじゃない？」
ハク「リンちゃんに頼もうなら・・・。」
リン「あんなのよりリンが一番かわいいもん」
ハク「・・・って怒るかも。」
ネル「だから喜ぶって。」
ハク「レンくんだってきっと・・・。」
レン「いい加減にしてよもうスク水もネコミミと尻尾のセットも、もう金輪際着ないんだからななんだよぬこレンレンって」
ハク「・・・って言うだろうし。」
ネル「それは、まぁ、そうだろうな(´･ω･`)」
ハク「だからこういうの頼めるのネルちゃんしきなかったのよぉ〜･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･」
ネル「・・・でもまぁ、仕方ないとはいえアタシもそこそこ楽しめたからよかったケドね。」
ハク「ネルちゃん・・・。」
ネル「いっておくけれど！あくまでアンタの誕生日だから頼みごとをきいてやったんだからもう次はないからね！」
ハク「うん！(やっぱりこういうのが一番安心するなぁ〜(´∀`*))」
ネル「じゃあとっととこいつ外してから撮ってから食べましょ！」
ハク「え？気に入ったんじゃないの？」
ネル「んなわけないでしょ！ちょっと手こずったから手を貸して欲しいのよ。どうやったら外せるのこいつ。」
ハク「え？」
ネル「え？」

その後、結局外れないまま撮影を終えた。

(X HD with 青森県りんごミルフィーユ)

ネル「しょうがないから宮城県に行ってフカヒレかサメバーガーにして食べてみようよ。」
コイツ(ホホジロザメ)「(0M0) ｳﾜｱｱｱｱｱｱｱｱｱ」
ハク「あ、外れた。」