立派なホールでした「武豊町ゆめたろうプラザ・輝きホール」

11月17日（木）は初めての武豊町です
福寿大学の講師として落語をさせて貰いました
とにかく衣浦海底トンネルを通ります
ここの通勤時間の渋滞が分かりません
とりあえず何時ものように夢雀さんを鶴城に迎え
8時という設定が良かったのかどうかは神のみぞ知るですね
結局何の渋滞も無く8時40分に到着しました
9時にならないと館は開かないと言う
寒い外で待つことになりました
次回はこれに気をつけたいと思います
アッ次回は無いのか

武豊町ゆめたろうプラザ「輝きホール」
立派な会場なので会場の職員さんが全て準備
後ろには金屏風が鎮座まします
私はメクリ台とメクリだけ持ち込む
ＣＤの確認。マイクの確認と時間を掛けました
マイクの性能が良いのには驚きましたね

10時開演
開会の挨拶と講師紹介
一、京家小麦「熊の皮」
一、お好味家喜楽「落語の楽しみ方」
一、永頃亭夢雀「ちしゃ医者」
仲入り
一、踊り亭活惚「秋田弁鶴の恩返し・奴さん・斎太郎節」
一、お好味家喜楽「赤垣源蔵・徳利の別れ」
予定より4分押しでした11時49分終了
福寿大学閉校式

とにかく小麦さんの出来が良いのには驚きました
チャントお稽古をしてきたんだろうな
こんな立派な会場での舞台です、ご立派
夢雀さんも同じ意見でした

夢雀さんの「ちしゃ医者」も会場を巻き込んで
チャント出来ました。全然大丈夫でしたね

活惚さんも独特の空気に中で自分らしく出来た
やはり普段からの色々な経験が生きているんでしょうね

私の事はどうでも良いです

とにかく二年続けての講師依頼は無いみたいですので
三年後に期待しましょう
参加して下さった受講生の皆さん有り難う御座いました