■安倍氏「国葬」、弁護士の6割超が反対「法的根拠がない」 賛成派は「弔問外交」に期待 弁護士278人に聞く
(弁護士ドットコム - 08月09日 09:51)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=149&from=diary&id=7066168
賛成とか反対がと言う前に、弁護士によって意見や物事を見てる箇所が違います。
法的根拠についても、弁護士だろうと反対の立場というスタンスではなく。
東日本大震災の式典や、毎年恒例の戦没者式典・・・そして、通例の合同葬についても、同じように語ってる。
この3つは、法的に明文化されてません。
国葬がという法律がないからできない!というロジックは成立しない。
であるなら、先程の3つともできません。
法的根拠がと言ってるが、閣議決定だけなされてるので、法的に成立してしまう。
金銭的支出についても、先程の3つとも国庫からお金はできます。
法的根拠がと言ってるが、あくまでも国葬に対して文句居てだけで。
ほかの事例についての流れに付いては無視してる。
他の行事について、これこれこういう所が、おろそかになってるという指摘であればいいのだが・・・。
法的根拠がという、主語のない文句ですよね。
森友に関していえば、弁護士でもかなりとんちん感な人も居ます。
https://news.yahoo.co.jp/byline/sonodahisashi/20180413-00083940
決済文章を読めば、土地の値引きに関してはきちんと記載してますが、あたかも無視して語ってます。
このように、書いてる事実を無視して語ってるといった感じであるので、弁護士によって意見がこなるのはそういう意味である。
理論的に語ってる弁護士と、理論もなく感情論で語ってる弁護士ですね。
ログインしてコメントを確認・投稿する