私のシステム

下手の横好きさん　作の38センチウーハーの3wayスピーカー。ラックの中の白いパネルのアンプが上から、エリック作のパワーアンプ。もう一つの白いのが、Nさんに組んでいただいた、mossのプリアンプ。それぞれが別注の作品群。これらは全てエリックさんを核として「縁として」集まったもの。
この部屋にベッドを置いて、オーディオと寝室として楽しんできた。今度一階の部屋をベッドルームにして、小型のシステムをセットした。一つはGENEREC、もう一つが、これまたエリックさんの縁で作ってもらったプロ工房作の小型スピーカー。これの設計とユニットの選定は私の担当。QUADのプリメインで鳴らす。ビンテージものの英国製QUADと本来組み合わせていたRogers3/5aは鉄壁のペアー。余りに上品過ぎてクラシックに限定されてしまうのが欠点。プロ工房の迷路スピーカーは又別の世界を拡げてくれる。「余談だが別に大事にストックしてあるRogers3／5aヤフオクでいまだに10万〜15万で取引されていて人気の当時より値下がりしていない」裏を見せて台にしているのがyamahaのNS690捨てるに棄てられずにいる。小型スピーカーは数多。アンプも数多。友達は「断捨離」を始めたそうだが、私事　瘋癲のボケ老人は他人にとってはゴミ同様のものに囲まれて、満たされて居る。
さて本当に自慢したかったのは、QUADの上に載せた箱。Caldigit のドッグ　TS4 これはオーディオではないのだが、今品薄で手に入りにくい、いち早く手元にある自慢。これの紹介はいずれ後日