激動の武藤の日

読んだとしても・・・



６月１０日はプロレスファンにとっては武藤の日。
この武藤の日が人生最大の激動の日になろうとは。

何が起きたか全てを書くには、制限文字数が足りないし、俺自身も書く気はない。

終わりと始まりが同時に来た。
これで合っているか？

突然の終わりと予想外の始まり。
いや、予想外の始まりを終わらせたら、始まりが終わって、終わらせたものを始めようとしたら終わりかけて、終わったと思ったら始まった。
自分でも混乱状態だ。

まあ、最終的にいいことか悪いことかと言うといいことだ。

いろいろあったし、いいことになるかどうかわからないが、現時点ではいいことと考えておこう。

後は運が良かったのか、選択が正しかったのか、秒単位の巡り合わせが良かったのか悪かったのか。ベストではなかったけど、根本的な部分では、非常に運が良かったとも言える。

激動の人生だったつもりだが、今日が新記録かもしれない。

予測って無駄なのか？翌日のことも全く予測できない。
人生って面白いとは言いたくない出来事だが、人生はわからんとは言える。

ああ今日は悪い日なのかいい日なのか、悪い日の始まりなのかいい日の始まりなのか。
それは、今考えてもわからん。その日が来たらわかること。

読んだとしてもアレだっただろ。