昨日、バンテリンドームで行われた中日vs阪神戦は、
スコア4−3で、阪神が勝ちました。
阪神タイガースにとって、鬼門・バンテリンドームで
行われた中日3連戦は、この試合が始まる前まで
今シーズン勝ちなし。
昨日の試合も中盤にホームラン2本で、逆転を許し、
嫌な展開でした。
そんななか、阪神の大山選手が同点ホームランで、
追いつき、最後は、ロハスJr選手の内野安打で、
勝ち越すことができました。
僕としては、ようやく、投手陣においての勝ちパターンが
固まった印象を持てるようになりました。
昨日の試合、今季初勝利したアルカンタラ投手が
7回を投げ、8回のところに湯浅投手が投げ、
最後の9回を岩崎投手が締める展開です。
反対に打撃陣は、打つ選手打たない選手がいるため、
打順が固定できません。
次のカードは、勝ち越しできるよう、頑張ってもらいたいです。
それでは。
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