あくまで個人的な狭い視野による考えに過ぎないのですが、
左翼とされる層が良く発する”国家権力”
国民の利害に関わらず情報を収集する権力、
問題を手続きを省略して排除しうる権力、
権力にとって危険とする存在を生命ごと排除抹殺しうる権力、
こうした国家、権力、政府とは”敵対”せねばならない理由に掲げられている”国家権力”
左翼、それといわゆるパヨクは国民を害する危険な存在として、
それに対する警戒論、打倒せねば、と論じているが、
もしそんなものが存在し、機能していたならば、
”小室佳”と言う人物が御皇室、皇族である内親王殿下に、
学生同士と言う立場で接触など、させているだろうか？
問題ある人物、懸念となりうる人物として、
学び舎に入れぬよう情報を”国家権力”である政府と宮内庁が掴み、
学生となれぬよう排除済みになっていないのは何故だろう？
婚約の”内定”と言う奇怪な発表をさせるまで、
たかが週刊誌が掴める程度の情報すら得られず、
公式な会見をさせてしまったのは何故だろう？
そしてごく普通の家庭での婚姻であったとしても、
嫁に送り出す家として、問題とするにはあまりにも深刻な懸念を抱える小室佳の母を、
マスメディアの情報収集能力にすら及ばない政府、宮内庁に、
果たして”国家権力”と言うモノは備わっているのだろうか？
かなり高いハードルだとは思うが、
社会的、経済的な成功者であれば、
人事を尽くして情報を得、排除せねばならない懸念として、
一つの企業、一つの家系ですら、
事前の対応がされていてもおかしくないほど問題のある小室親子、
こんなのと、
�仝鮑櫃魑�して
��公式な会見を開いて、
�７觝Г両魴錣魄�き下げさせられて、
�い修両魴錣垢蕾未燭擦未泙泙坊觝Г鬚気擦討靴泙ぁ�
�ス賃欧旅濂任任△蠅覆�ら”駆け落ち”同然に婚姻、海外への実質的な逃亡を許し、
�Ω宜賃欧箸靴討涼僂鮴こΔ妨�け絶賛拡散中の毎日、
こんな状況を許している時点で、
日本の国家権力とやらは、とうの昔に失われている、と、
そう判断する試金石に小室佳親子はすべきではないですか？
現状の国家権力には、
情報を獲得するだけの権力も、
排除しうる権力も、
実力行使しうる権力すらないんです、
夜逃げ駆け落ちする言っちゃ悪いですが”小娘”を、
制止する能力すら皇室に備わっていない実績をああまで示されて、
”国家権力”なんてどこにあると言うんでしょうか。
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