夢を語る言葉より夢を語る歌を歌ったら、本気出す

孤独の登山シーズン92



山で一番大切なこと知ってる？

チャレンジする勇気じゃない。

あきらめる勇気。

わかるやろ？

Yes！

山は人生の教科書！

道に迷いそうになることもあるけれど。

それが無駄になるとは思わない（死

逃げたものだけがまたチャレンジできるじゃないか！←

2022年もグダグダ登山を心に誓うのであった。

＿閑話休題＿

元日恒例！

七年連続７回目の出場！
今年も飯能アルプスの日がやってきました〜＼(^o^)／

丸1日樹林帯を歩く森林浴（眺望皆無）。
爆弾低気圧が来てるらしいけど・・・気にしない！←

新年一発目かかってこいや〜＼(^o^)／




■子ノ権現〜天覚山〜（飯能アルプス）
歩行距離：約18Kｍ

西武線吾野駅（6:40）
↓
子ノ権現天龍寺（8:30）
休憩（40分）
↓
栃屋ノ頭（10:30）
↓
前坂（11:15）
↓
大高山（11:50）
↓
天覚山（13:10）
休憩（20分）
↓
久須美坂（15:40）
↓
飯能アルプス永田入り口（16:30）
↓
筋骨隆々への道(ﾟДﾟ;)

■
例年泥酔者で超満員の元旦初日の出号。
オミクロンパワーか！？空いてるゾ！！


吾野駅。
今年も降りたのはワイ１名。＼(^o^)／勝利確信



今年も子ノ権現へ初詣。



おわかりいただけただろうか・・・
今年から恐怖のトンネルに電灯が灯った！文明万歳！



空が白み始めたわい・・・。


寒波到来中！今年も寒いぜ！！



子ノ権現まで道標アリマス。



毎年すみません(;´Д｀)民家の軒先を通過



住宅街は静かに！！


子ノ権現は遠いのだ・・・浅見茶屋の肉うどんは夢幻！



しばし舗装路で標高を稼ぐ作業。




本日定休日の浅見茶屋を通過。




定点観察１。
今年もセーラームーンは無事健在。


ここから山道。


よし、今年も行くか。
かかってこいや〜＼(^o^)／


今年も諦めずに”根の権現”←


新年明けましておめでとう。
2022年もオサンのひとり言が響く。



吾野駅から80分で子ノ権現。
じつは標高を400mくらい上げるという重労働だったりする(;´Д｀)



緊急事態宣言解除！今年は初詣モード。



じゃらじゃらお賽銭！
山好きの皆様がケガしませんように（偽善）



密かに釣り鐘愛好家＼(^o^)／いい音した〜


今年のお守りもGet〜


今年も行くか飯能アルプス(*´∀｀*)絶好の山日和！




よし、かかってこいや〜（再）＼(^o^)／


１年経つとか嘘だろ。
ここなんて先月来ただろ。
あ、飯能アルプスは破線ルートです。




今年も役職は変わらず。
巻き道推進委員会副会長代理補佐です！



おまわりさんこの人です！
万引きは凶悪犯への第一歩！
六ッ石ノ頭の山頂標識（達筆）が無くなってる！




こういう生きた情報重要。
微妙な眺望アリマス。



飯能アルプスは小ピークの連続。
巻き道は決して逃さない！（決意）



気を付けろ！
今日は体がもっていかれるくらい風が強い！
危険地帯の栃谷ノ頭。



定点観察２
今年も無事に名もなき武士の墓を通過。


一旦舗装路へ。静かなる元旦(*´∀｀*)




前坂に到着！
ようやく全行程の半分くらいきた(;´Д｀)ゾ



大高山へは一旦舗装路。
もちろん巻き道は逃すな。



人は土から離れて生きられないのよ！
木の根が頼りのシータ登山です。



大高山山頂みえた〜！


大高山とったど〜＼(^o^)／午前中到着！



先は長いので急ぐ。
そう、いつだって天覚山は遠いのだ。



今年の課題？
プロのみ危険復活してる！



天覚山はまだまだ先じゃ〜(;´Д｀)


この辺アップダウンクイズ全開！




・・・捉えた！



天覚山とったど〜＼(^o^)／
丹沢までよく見えました。




何気に遠い久須美峠（飯能の街）までの道。




道迷い注意！
山火事延焼地帯を通過。


鉄塔70号を通過。
例年より刈り込まれて歩きやすい。



東峠を通過。多峯主山は飯能アルプスと認めない派！




名だたる山は無いのだがアップダウンは終わらない。





ゴルフ場までくれば飯能アルプスも終盤！




昨年の途中下山ポイント。
今年は30分以上早く到着してる〜。


久須美峠到着！



ひっそりと久須美山を通過。



本日最後のピーク永田山とったど〜＼(^o^)／


飯能の街だ〜＼(^o^)／
マラソンで例えるなら競技場に戻ってきた！ウィニングラン。



見えた！飯能アルプスの永田入口！



飯能アルプスたおしたった〜＼(^o^)／
朝から10時間・・・疲れたわ！(;´Д｀)



今年もオサンに厳しい飯能アルプスであった。