昨日は敬老の日です
普通の年ならどこかの町内会で敬老会
その余興として落語を披露してきましたが
昨年から全滅となり
ただの祝日に成って居ました
そんな静かな敬老の日もこんな形で迎えようとは
朝の内に孫娘が私にラインで「昼過ぎに行くけど居ますか?」
奥様ではなく私に連絡ですからね
何か相談事でもあるのかと、奥様と話して居ました
何となくカレンダーを見て、ああ〜今日は敬老の日だった
??まさか私たちにお祝い??
そんな事過去に無かったし、そんなこと経験がない
その内に孫娘が二人で家に来て
「敬老のお祝い」と、言ってお花をくれました
やっぱりそうか、そうだったんだ
息子や娘は母の日や、父の日に贈り物をしてくれる
でも、敬老の日は違うからなあ〜
そうだ、孫から見れば立派な(笑)お爺ちゃんお婆ちゃんなのです
歳を感じながらも、気遣いをしてくれる孫に恵まれて
嬉しくも有り恥ずかしくも有り。
これからもう少しは長生きしようと思うので有りました
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