【ラジオNIKKEI賞】
◎02ヴァイスメテオール
○11タイソウ
▲05ボーデン
△09スペシャルドラマ
△10ワールドリバイバル
傾向が似ているので中山開催含む過去10回の傾向から。
前2走内で芝1600m以上の1勝クラスを3番人気以内で勝っている馬が毎年1頭は馬券に。
また、17年と昨年を除き前走重賞出走馬、もしくは、OP5着以内馬も毎年1頭は馬券になっている。
その前走は全馬4月以降のレースに出走していた。
トップハンデ馬が2勝2着1回と苦戦傾向。
斤量的には30頭中20頭が該当する54〜56�圓�中心。
但し、ここ6年は53kgが連続して7頭が馬券になっており侮れない。
枠的には1〜4番が13頭、毎年1頭は馬券になっており内枠はプラスとなる。
本命は1枠2番54kgで2走前1勝クラスを1番人気で勝っているヴァイスメテオール。
相手に1勝クラスメルボルントロフィーを2番人気で勝ってきたタイソウを。
単穴に能力だけならNo.1と思えるボーデン。間隔が開いた分マイナスで。
押さえにスペシャルドラマ、ワールドリバイバルの53kgの2頭を。
3連単02＝05、09、10、11(軸1頭マルチ36点)
【CBC賞】
◎01タイセイビジョン
○10アウィルアウェイ
▲09ヨカヨカ
△04クリノアリエル
△05クーファウェヌス
夏開催になってから9回の傾向を参考程度に。しかも今年は小倉開催で。
開催時期が変わってから、前走G1、G2出走馬が活躍が顕著に。13頭が該当。
前走距離は1200mが最多で13頭、次いで1400mで10頭。
またハンデも牡馬換算56�坩幣紊僚鼎瓩離魯鵐任鯒愽蕕辰診呂�27頭中20頭馬券に。
年齢的には5歳16頭と抜けており、次いで6歳が8頭と2世代が強い。
ここは57kgの4歳牡馬タイセイビジョンから入ってみる。
相手に実質トップハンデとなる55.5kgの5歳牝馬アウィルアウェイを。
データ的に厳しい軽量3歳馬だが小倉2戦2勝のヨカヨカを単穴に。
押さえに小倉で速い時計持つクリノアリエル、クーファウェヌスの4枠6歳牝馬2頭を。
3連単01＝04、05、09、10(軸1頭マルチ36点)
ログインしてコメントを確認・投稿する