第5位 THE ROLLING STONES
THE ROLLING STONESはブライアン・ジョーンズ在籍時、ミック・テイラー在籍時、ロン・ウッド在籍時にそれぞれ好きなアルバムがあるんだけど、全時代を通してダントツに好きなのが「BRGGARS BANQUET」と「LET IT BLEED」の2枚。
この2枚と、はっぴいえんどの「風街ろまん」が、高校1年生の最後に、僕のロックの価値観をぶっ壊して扉を開いてくれました。
“Gimme Shelter”を初めて聴いたとき、マジで失禁しそうになるぐらい、ぶっ飛びました。
第4位 THE BEATLES
THE BEATLESは以前から言ってるんだけど、大好き。
全部のアルバムが名盤だとは思っているけど、特に好きなのは「RUBBER SOUL」、「REVOLVER」、「ホワイトアルバム」の3作。
どのアルバムも、次のステップを見据えた挑戦があって、それが面白い。
THE BEATLESも、墓場まで聴いてるバンドのひとつかなと思っています。
第2位 THE WHO
THE WHOを初めて聴いたのは、「WOODSTOCK」の映画をレンタルして見た時。
衝撃的でした。
ぶっ飛んだなぁ。
それ以来、僕のフェイヴァリットバンドのひとつ。
LIVEパフォーマンスも凄いんだけど、聴きごたえ十分のアルバムも名盤ぞろい。
特に「TOMMY」、「WHO’S NEXT」、「QUADROPHENIA」は最強です。
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