ミランダの野望(設定)
(テーマ 神々と人間)
(タイトルミランダ神の野望)
舞台
人間界と神々の世界。オルドランド。
精霊聖獣、エルフフェアリーと言った幻想生物もドラゴンも龍も、皆のんびりと暮らす世界で、本当に平和な国でした。
(神)
オローラ
(男)白い体に赤い衣を着ており、この世界をずっと見ており、他の世界もココの様に豊かであればと祈っていた。
ラトゥーダ
(女) 茶色の体に純白のショートボブ。
神の座としては低いが、この世界の安泰を願っている。オローラに気があるのだが、階級制を気にして近づこうとする事を恐れている。
(アルス)
(男)
こちらも神としてはまだまだ勉強中の神であるが、この国が少し退屈だと思っており、たまにコッソリと宮殿を抜け出して、アチコチ散歩している。
(白い体に黄色の服を着ているが、どっちかと言うと、高級品がわりに合わず、ふつ〜な服を着ており、自分が神である自覚もほぼ0
(レヌーサ)
(女)
結構なスタイルの良い女で、こちらはガブリエルの次に当てはまるのでは言われる程で、皆を幸せにしたいと思い、攻撃系の術は使えないが、回復系だけは、誰にも負けない。
なお、神職の中では誰にも負けない。肌色に黄色のドレスを着ており、主に祈りの間にいて、平和を願っていた。
(ミランダ)
(男)
茶色の体に黒の毛を三つ編みしている。
人間が大嫌いで、いつか何かしてやろうかと思っている。
野心が強く、今は大人しいが、そのうち何かやるのではと皆が心配していたが、本当になるとは誰も思わなかった。
(バエホ)
ミランダの使い魔的存在で、自分に弟子に入りさせてくれと言って来た、エスイを乗せてよくこの世界の庭を駆け回っている
炎、雷系統の術が特異なライオンの体に蝙蝠の羽を持ち、尻尾が2本ある。
(エスイ)
ミランダに、弟子入りさせてくださいと言ってきた天使。
純白な翼をその身に隠し、いつもは人間の姿でおり、鏡の中から、世界を見ている事が多く、ミランダと一緒に人間への干渉を赦されるのを待っていた。
ログインしてコメントを確認・投稿する