【↑食べられるときに食べておこう】
コバ・ジュンです。
出稼ぎ先での話。
「最近見ないなあ」と思っていた方が、亡くなっていたという話を聞きました。死因はコロナではないそうですが、ある感染症ということ。え、マジか。うーん、周りの人は大丈夫なのだろうか。ちゃんと公表して、全員に検査受けさせた方が良いのでは?
いずれにせよ、ついこの間まで仕事をしていた人が、いなくなってしまう。亡くなってしまう。急に。といって、そこまで「悲しい」などの感情は出てきません。
ボクの個人的な話になりますが、齢50近くになりますと、「死」というのはとても身近なもので、たとえ近しい人が亡くなっても、正直「そこまで…」という思いです。さすがに身内や親友ならば苦しいものはありますが、出稼ぎ先の相手ならば、「特に…」となってしまいます。
冷たいのかもしれませんが、実際目の当たりにするとそんなものです。
ボクもいつ死ぬか分かりません。もしかしたら明日にはこの世を去っているかもです。でも、それで良いと思っていますし、死んだら死んだで、もういいやという気持ちが強いです。ただ気になるのは、このぐっしゃぐしゃな家は一体どうなるのだろう?くらいです。
うまくまとまりませんでした。やはり、少し思うところがあるのかもしれません。
ではまた。
http://kobajun.webcrow.jp/
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