あけましておめでとうございます　警察からの進捗

メシ作って納豆混ぜようとしたとたん、警察から電話。

進捗。

相手の代理人（弁護士）が完全に匙を投げ、ババアに裁判資料を返して降りるそうです。
結構大きな事務所だったと思うんだけど、そこに見放されるとはねー…　てか、弁護士が「降りる！」って言い出すって相当じゃない？　だって手付け金もらってるんだし。降りるって事は手付け金返金するんじゃないの？　まあ裁判の流れはもうこっちの勝訴の流れで処理してるのと、警察的にも「勝ち目ないですもんね」と言うほどだし、勝てない勝負から逃げる弁護士さんなんでしょう。フフ…雑魚め。俺に勝とうなんざ5000年はええ。
霊的に生まれなおして勉強してから挑んで来い。雑魚弁護士。

さて、状況ですが。
増田とババアの聴取が複数回行われたそうです。
で、増田の方はハゲに「入れ知恵はした」と犯罪の教唆をしたとうっかり零したそうです。
理由的には「結果的に○○○（増田の会社）に利益になってるように見えるが、法人に一時資産を移動させれば節税に云々」と言ってたそうですが、「そもそもその財産は遺言書でウチが相続するはずのものであり、勝手に移動させてはならない」という言葉で一刀両断。
刑事さんも「そりゃそうですね」と。
ババアの方は一切の反論もできず、突然「占星術でそうしろと…」と意味不明な供述を始めて刑事さんも困ったそうです。
俺も聞いた時「はあ？？」と思わず納豆を混ぜる手が止まりましたｗ

すげえな。占いの結果で自分の旦那殺したのか。人殺しの中でもサイコパスだな。

現状、ハゲの死亡に関して殺人の証拠がないため殺人事件としてはまだ明確に動いてはいないけれど、ババアの言動や行動が「ハゲが死んだと知っていないとできないものばかり」なのでそこを追求しているそうです。

次に入籍に関して。
ババアが「ハゲが失踪した」と主張しているのが7/3。入籍が7/6。
…この時点でおかしいだろ。そもそも、7/6と言えば遺言書検認の日だぞ。
で、問題はこの3日のラグ。おそらくハゲの殺害は突発的だったのだと思う。であれば、婚姻届の署名は書けなかったはず。
以前にも書いた通り、役所で確認した話では「婚姻届の署名は当人以外はダメ。代筆も不可」なので、出された届けのハゲの署名は偽物と予想できる。（てか、刑事さんの話じゃ届け時に立会人だか証明人だかが一緒だったとか言うんで、おそらく筆跡は偽物で間違いない。どんな理由があっても署名は当人以外絶対ダメなのは上記の通り。立会人とか意味不明）
警察には委任状の筆跡鑑定の時のハゲの筆跡が残ってるはずなので、それと照らし合わせてほしいと伝えた。
「警察的には入籍でなんらかの権利を得るようなことでなければ刑事でできない（偽装家結婚など）」と言ってたが「ババアは入籍でハゲの財産の相続を主張している。そのハゲの財産も不正にこちらから奪った犯罪の財産ですよ」と言ったら「それもそうですね。原本を確認してみます」との事。
婚姻届の筆跡の偽造は有印私文書偽造になるので、それでも引っ張れますよとついでに。

刑事さんは「増田もババアも詰んでるのに足掻いてる」と言ってたので、「うやむやにしているうちに財産隠しや逃亡の可能性がある」と伝えたら、ハッ！とした感じで「かもしれない」と。

今回の刑事さんとの話でも感心された感。